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マカフィーは18日、最も危険性の高いWebサイトに誘導される確率が高いスーパーヒーローの検索ワードを調査し、その研究成果を「インターネット検索で最もリスクの高いスーパーヒーロー」として発表した。
スマートフォンを利用している高校生の3割以上が家庭内ルールを設けていないことが、総務省情報通信政策研究所などの調査結果からわかった。「ひまさえあればスマホでネット」という生徒も4割以上を超えた。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は16日、パソコン用の閲覧制限ソフト(フィルタリング)の無料提供を開始した。夏休み中に子どもたちがインターネットによるトラブルに巻き込まれないようするのが目的で、9月30日まで希望者全員にサービス提供する。
Googleの教育機関向けノートパソコン「Chromebook」が7月16日より、日本エイサーから発売開始された。また、デルは7月17日に「Dell Chromebook 11」を発表した。エイサーはオープン価格、デルは未定だが、アメリカでは300ドル前後で発売されている。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)とウィルコム沖縄は17日、新ブランド「Y!mobile」の新商品として、スマートフォン2機種、テレビチューナー付きPocket WiFi1機種などを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは17日、「歩きスマホ注意アプリ」の提供を開始した。スマートフォンの画面を見ながら歩行すると、歩行中であることを検知し、警告画面を表示する。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
KDDIは14日、5.5インチで2,560×1,440ピクセルという高精細ディスプレイを搭載する「isai FL LGL24」(LG製)を7月18日に発売すると発表した。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
Googleは7月14日、教育機関や企業向けにChrome OS搭載ノートパソコン「Chromebook」と「Chrome管理コンソール」の発売を開始。Chromebookは、Gmail、ドキュメント、スプレッドシートなどが利用でき、ウイルスなどに対するセキュリティ対策がされている。
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日(現地時間)、“自分撮り”機能を強化した5.5インチAndroidスマートフォン「Xperia C3」を発表した。8月に中国などで発売される。
ASUSTeK Computerは9日、10.1インチAndroidタブレット「ASUS Pad TF103C」を日本で発売すると発表した。発売は7月11日、予想実売価格は34,500円~。
学研教育総合研究所は7月9日、小学生白書Web版「2014年春 卒業生500名 中学入学直前意識調査」を発表した。調査結果より、小学6年生が中学生になったら使いたい電子機器は、1位「スマートフォン」で約6割に上ることが明らかになった。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は7月6日、米国 SANS Instituteと協力し、業界の人材の裾野拡大を目的とした学生向けイベント「SANS NETWARS Tournament 2014」を今夏に実施すると発表した。
第5回となるスマホ未来コンテストが慶應義塾大学SFC研究所主催で行われる。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日までとなっている。
情報通信端末に接触する年齢は、学年が下がるほど早期化する傾向にあることが、総務省などが共同で実施した調査研究の結果から明らかになった。小学校1年生の5人に1人は、就学前からノートパソコンやゲーム端末を利用していた。