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イードは11月28日、自動車ジャンルに特化したスマートフォン向けアプリ『amber 車ニュース』のiOS版をリリースした。
子どもを連れ去る事件が2014年に入ってから相次いでおり、1月には相模原市、7月には倉敷市で連れ去られた小学生が保護された。これらの事件を受け、子ども向け携帯電話と連携して居場所を把握することができるプランが注目されているという。
マイナビが運営するJOLが行ったアンケートでは、10代の女子の約8割が動画配信サービスを利用した経験がないことが明らかになった。現在利用している人は13%だった。
LEGiONは旭山動物園(北海道旭川市)に特設したライブカメラの映像をスマートフォン向けに配信するサービス「Live Zoo In あさひやま」を開始した。国内初となるペンギンに装着した小型カメラで、ペンギン目線の世界をライブ配信する。
クックパッドは11月25日、料理写真を日付で自動整理するiPhoneアプリ「お料理アルバム」を提供開始した。いつ、何を料理したかを簡単に振り返ることができ、毎日の献立作りに役立つ。アプリは無料で利用できる。
博報堂アイ・スタジオが、ウェブベルマーク協会と連携して実施した「チャリティー年賀状・学生デザインコンテスト」に全国の学校30校から461作品の応募があったことを発表した。優秀作品は、「ネットで年賀状」にて発売を開始している。
12月1日は、AIDS(エイズ)のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的とした、啓蒙活動の日「世界エイズデー(World AIDS Day)」だ。アップルは24日、AIDS撲滅をサポートする「(RED)」プロジェクトへの協力を発表した。
HTC NIPPONは20日、Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」のWi-Fiモデルを29日から国内販売すると発表した。価格は16GBが39,900円、32GBモデルが45,900円(いずれも税抜)。
2015年用の年賀状が10月30日に発売開始した。スマートフォンやパソコンの簡単な操作で年賀状のデザインから発送までできる便利なサービスなど、特徴的なものをを紹介する。早期に申込むことで割引が受けられるサービスもあり、早めの準備がお得だ。
東京都私学財団は2015年1月16日(金)、ネット依存・ネットモラル対応についての公開講座を開催する。対象は都内在住・在勤・在学者と都内私立学校関係者。参加費は無料、12月22日(月)まで参加者400名を募集している。
中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
Nokiaは18日(現地時間)、Nokiaブランドとして初のAndroidタブレット「N1」を発表した。7.9インチディスプレイを搭載し、価格は249ドル。2015年第1四半期に中国で発売する予定。
クリスマス、大掃除、年末年始、帰省……。11月から翌年1月にかけては、家族みんなで出かけるシーンも多くなる。小さな子どもを抱えるファミリーは、鉄道や航空といった公共交通を避け、マイカーを利用する機会もグッと増えてくる。
東芝は19日、ワコムが開発した新方式「アクティブ静電結合方式」を採用したWindowsペンタブレット「dynabook Tab」シリーズ3モデルを発表した。12月下旬から順次発売される。
チャイルド社と大日本印刷(DNP)は共同で、幼児教育用のデジタル教材「チャッピーデジタル教室」を開発したと11月19日に発表した。小さな子どもでも操作しやすい24インチの大型タブレットに最大150のコンテンツを搭載している。
Lenovo Japanは15日、プロジェクターを内蔵した13.3インチAndroidタブレット「Yoga Tablet 2 Pro」を国内で発売した。価格はオープンで、直販価格は64,584円。