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アメリカ、ロサンゼルス発。子供向けのスマートウォッチがクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
アップルは18日未明、「iOS 8.1.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。「iOS 8.1.1」はiPhone 4s以降、iPad 2以降、iPad mini以降、iPod touch(第5世代)向けのアップデートとなる。
ワイモバイルは、同社初のAndroidタブレットで8インチ液晶搭載の「MediaPad M1 8.0 403HW」(ファーウェイ製)を12月4日に発売する。LTEモデルで、通話には対応しない。
ワイモバイルは13日、Android 5.0を搭載する「Nexus」シリーズの新モデルで6インチスマートフォン「Nexus 6」を12月上旬以降に発売すると発表した。一括払いでの端末価格は32GBモデルが69,600円、64GBモデルが79,200円(いずれも税別)。
子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。
ソフトバンクモバイルは14日、ウェアラブル端末を利用した実証実験を、2015年1月中旬に福井県立恐竜博物館(福井県勝山市)で実施することを発表した。
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
警察庁は11月13日、平成26(2014)年上半期「コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果」を公表。検挙した948件の捜査過程で判明した事実をもとに、「サイトを選んだ理由」「サイトへのアクセス手段」など調査項目ごとに集計している。
セガは11月13日、テレビとスマートフォンで楽しむ、知育エンターテインメント・サービス「テレビーナ」の提供を開始。これに併せ、同サービスの対応アプリ3種類の発売も決定した。
アイ・オー・データ機器は12日、コンセントに直挿しできるコンセントタイプの無線LAN中継機「WN-G300EXP」を発表した。発売は12月上旬、価格は4400円(税別)。
インターネットセキュリティサービスを行うマカフィーは、「2014年のセキュリティ事件に関する意識調査」を実施し、10大セキュリティ事件を発表した。1位は顧客情報が大量流出したベネッセの事件、3位には多くの子どもが利用している「LINE」の乗っ取り被害だった。
歩きスマホによる事故防止に向けて、注意喚起の立て看板に加え、フィードバックや増減を示すメッセージを設置することで大きな効果が見られたことが、近畿大学の学生が調査した結果より明らかになった。
Googleは、小中高生を対象としたGoogleロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の各部門の入選作品を発表。オンラインによる一般投票を開始した。
イオンとビッグローブは11月14日、保護者用「イオンスマホLTE」と子ども用「イオンスマホ(3G)」の2台セットを「親子セット」として月額3,980円(税別:税込価格は4,298円)で発売する。
大阪府では12月14日(日)に、府内の中高生30名がスマートフォンの適切な使い方を議論する「OSAKAスマホサミット」を開催する。小中高校生1万5,000名に聞いたアンケートの結果を踏まえ、OSAKAスマホ宣言を発表していく。定員は400名で参加費は無料。