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ベネッセコーポレーションが提供する「こどもちゃれんじ」は、Creatubbles Japanと共同で、創造したり表現したりする楽しさを親子で体験できるアプリ「しまじろうCreate」を開発した。2018年2月9日より、無料で提供している。
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)と、Bリーグトップパートナーのソフトバンクは、試合のライブ中継など連携の継続を決定した。
日本マイクロソフトは、オンラインリスクの経験とその影響に関する調査「Digital Civility Index(DCI)」の結果を発表した。
ソフトバンクは2018年2月9日、最新のAndroid搭載スマートフォンを簡単に子ども向けの設定にできる「ジュニアスマホ」サービスの提供を開始する。月額使用料は無料。サービスの利用には、ソフトバンクの携帯電話取扱い店での申込みが必要。
Z会とセブン-イレブン・ジャパンは2018年2月19日~3月30日、高校生対象イベント「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル」を開催する。スマートフォンのWebサイト内で出題される問題に解答し、5問連続正解者を高校別にランキング化する。
モバイルニュースサイト「NHKニュース&スポーツ」は、2月9日(金)~25日(日)まで行われる平昌冬季オリンピックに出場する日本人選手の全成績を17日間に渡り速報で伝える。
横浜駅(横浜市西区)と元町・中華街駅(横浜市中区)を結ぶ、みなとみらい線を運営する横浜高速鉄道は、2月1日10時から自社のウェブサイトで人工知能(AI)を活用した案内サービスを開始する。
Appleは、学生・教職員対象に「新学期を始めよう」キャンペーンを2018年2月6日より実施する。期間中、対象のMacまたはiPadと対象のBeats製ヘッドホン・イヤホンを同時購入すると、Macの場合は1万4,800円、iPadの場合は9,800円が割引される。期間は2018年4月3日まで。
順天堂大学は2018年2月1日、花粉症予防アプリ「アレルサーチ」をリリースした。自覚症状や目の赤みの画像から花粉症レベルを数値化して示すほか、花粉飛散量や流行状況などをリアルタイムで提供。収集データから花粉症の発症要因も解明していく。
NTTドコモは2018年2月2日、子どもとスマホについて考えるためのWebサイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」を開設した。子どもにスマホを持たせる親の不安を解消するために、さまざまな情報を発信していく。
東京海上日動と日本マイクロソフトは、働き方改革の推進において協業することに合意。第1弾として「テレワーク保険」を共同開発し発売する。
青少年に裸の画像などを送らせる、いわゆる「自画撮り被害」が多発していることから、東京都は全国に先駆けて2018年2月1日、自画撮り被害防止に向けた条例を施行した。2月1日には、中学生らによる街頭PR活動も展開された。
二子玉川の蔦屋家電では2018年2月9日~16日、「ロボットとの暮らし ~Robot laboratory ver.0~」を開催する。最新のテクノロジーを体感できるロボットの展示のほか、キュベットやKOOV(クーブ)を使ったプログラミング体験ができる。参加は無料。
電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話事業者各社は、より多くの人にフィルタリングサービスを利用してもらうための動画「お店で設定しましょう『フィルタリングサービス』」を携帯電話ショップやWebサイトで公開した。
平成30年2月1日付で「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が改正された。18歳未満の青少年がスマートフォンや携帯電話の契約・機種変更をする際、店頭などでフィルタリングの設定が義務化される。
富士通ラーニングメディアが主催している「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の無料体験会にお邪魔し、「スクラッチコース」「ロボットプログラミングコース」を初めて体験した子どもたちようすを間近で見つめ、同伴した保護者のリアルな声を聞いた。