2022年5月のデジタル生活 中学生ニュース記事一覧

麻布大学「バーチャルいのちの博物館」オンライン開館 画像
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麻布大学「バーチャルいのちの博物館」オンライン開館

 麻布大学「いのちの博物館」は、自宅で学べる・楽しめる「バーチャルいのちの博物館」をオンラインで開館した。迫力のある動物の骨格展示を高い臨場感で鑑賞可能。

病気療養中はアバターロボットで学校生活…メタバース活用 画像
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病気療養中はアバターロボットで学校生活…メタバース活用

 ベネッセこども基金とニューメディア開発協会は2022年5月24日、2022年度共同プロジェクト「病気療養の子どもがアバターロボットで学校生活に参加し『笑顔』になる。学び、体験のモデル拠点校支援事業」実施を発表。5月27日に、プロジェクト発表会をオンライン開催する。

「たのしいmicro:bitコンテスト2022」オンライン開催 画像
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「たのしいmicro:bitコンテスト2022」オンライン開催

 スイッチエデュケーションとオライリージャパンは、「作って楽しむ」をテーマに、子供から大人までを対象とした「たのしいmicro:bitコンテスト2022」を開催する。応募締切りは2022年7月19日。

「デジタルえほんアワード2022」作品募集…8/19締切 画像
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「デジタルえほんアワード2022」作品募集…8/19締切

 国際デジタルえほんフェア実行委員会は2022年5月19日、「デジタルえほんアワード2022」の作品募集を開始した。締切りは8月19日。一般部門、キッズ部門の2部門で「楽しい!」「⾒たことがない!」「世界が広がる!」ようなデジタルえほん作品を世界中から募集する。

「Twitter使ったことがある」中3生と保護者22.5ポイントの差 画像
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「Twitter使ったことがある」中3生と保護者22.5ポイントの差

 使用したことがあるSNS等について、児童生徒と保護者との間で顕著に認識の差があることが、教育ネットが2022年5月18日に発表した調査結果より明らかになった。SNSの使用でもっとも認識の差が大きかったのは「Twitter」。特に中学3年生では22.5ポイントの開きがあった。

子供のスマホデビュー、最多は「中1」地域差が明確に 画像
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子供のスマホデビュー、最多は「中1」地域差が明確に

 現役中高生の中でもっとも多かったスマホデビューの時期は「中学1年生」であることが、スタディプラスの調査結果から明らかになった。地域別でみると、スマホデビューの時期に差が出ている。

小中学生のタブレット・PC利用率、約9割…1年で3倍に 画像
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小中学生のタブレット・PC利用率、約9割…1年で3倍に

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年5月11日、小中学生のタブレットやパソコンの利用が約9割となったことを発表した。わずか1年で約3倍になったことが明らかになった。

子供の創造力が育つ、指先1つで簡単3Dプリンター 画像
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子供の創造力が育つ、指先1つで簡単3Dプリンター

 ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。

都道府県対抗eスポーツ選手権、本大会に向け公式サイト公開 画像
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都道府県対抗eスポーツ選手権、本大会に向け公式サイト公開

 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」実行委員会は、公式サイトを公開した。各部門のエントリー情報等を案内する。新たに競技タイトル「Shadowverse(シャドウバース)」(Cygames)が加わり、合計6タイトル10部門で総合優勝を競い合うことも決定した。

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