小中学生の“なりたい職業"として「ゲームクリエイター」が人気急上昇中のようです。
中学受験の三種の神器といわれる「プリンター」。塾のプリントから過去問まで活躍してくれるため、家庭にあると効率が格段にアップする。プリンターを選ぶ際のポイントは、過去問の解答用紙などで使う「A3サイズ」までプリントできることが重要だ。
子どもの職業・社会体験施設「キッザニア」を企画・運営するKCJ GROUPは2021年2月より、オンラインで仕事体験ができるサービス「キッザニアオンラインプログラム」の提供を開始した。現在、第1弾として3種類のコンテンツを無料提供している。
本取り組みは『ポケモンGO』内に「ポケストップ」または「ジム」が登場する機会を提供し、足を運ぶ機会を作ることを目的としたものです。
2018年4月に廃止された三江線(江津~口羽~三次)の廃線跡を一部活用してトロッコ車両を運行している江の川鐡道が3月10日、旧宇都井駅(うづい)駅を公開することを明らかにした。
合同出版は、「#出版記念 第1弾『ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち』」を2021年3月20日にオンラインで開催する。事前申込制で参加費は1,000円。2,700円の書籍付きチケットの購入は、2021年3月11日の午後11時30分締切り。
ベネッセコーポレーションが提供する幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は2021年3月末より、日本初となる幼児向けインターネット映像配信サービス「Meecha!」を開始する。「こどもちゃれんじ」会員は受講費内で年間約400本の動画が見放題となる。
LINEは2021年2月24日、無償のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」を楽しく学ぶ動画「弦巻マキのぎゅんぎゅんプログラミング」を公開した。初心者でもこの動画を見れば、楽しみながらプログラミングができるようになる。全10回のシリーズ。
文部科学省は2021年2月16日、 オンラインセミナー「with コロナ時代の情報モラルを考える!」をメディア開発綜研とともに開催した。青少年がインターネットに正しく向き合うためにすべきことについて、具体的な事例の紹介を通じて考える機会の創造を目的として実施された。
LINEみらい財団は2021年3月4日、災害時の情報との付き合い方やデマの見極め方を学ぶための教材「情報防災訓練」を開発し、公開したと発表した。教材は誰でも無償でダウンロードが可能。全国の小中学校に向けて教材を活用したオンラインでの出前授業も実施する。
リンクスインターナショナルは2021年3月1日より、新入学・新学期応援キャンペーンとして、遊びながら学べるWindowsタブレット「Kano PC」を値下げする。旧売価は3万9,800円、改定後推奨売価は3万5,900円(税込)。
日本電気(NEC)と凸版印刷、マクニカ、コトバデザインは、ローカル5GやMR (複合現実)を活用した観光体験の実現に向けた実証実験を2月26日から3月1日まで、奈良県の平城宮跡歴史公園にて実施する。(2月22日発表)
ダイバーシティ東京 プラザは、ボードスポーツの魅力を発信している「H.L.N.A FIELD/H.L.N.A ZONE」の協力のもと、スケートボードの魅力を堪能できるオンラインツアー「ダイバーシティ東京 プラザ×H.L.N.A. FIELD」を3月13日(土)に開催する。
大学生活の充実度について、1年生は「対面授業が多い」が79.3%ともっとも充実回答が高く、以降オンライン授業の比率が高まるほど充実しているとの回答は下がっていくことが、大学生協が実施した調査結果より明らかになった。
「新しい時代の通信教育」。そんなキャッチフレーズを聞いただけでもなんだかワクワク。この春小学校入学を控える6歳の娘が「ワンダーボックス」を体験したようすをリポートする。
順天堂大学スポーツ健康科学部は、スポーツの今がわかるオンライン公開講座・模擬授業を3月6日(土)にZoomにて開催する。