オートバックスセブンは、日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」内に、「オートバックス REDEE eモータースポーツスタジアム」を4月16日に開設する。
毎日新聞社は2021年4月29日、家族向けの海外体験オンラインイベント「毎小ワールドキッチンin台湾」を開催する。オンラインで台湾の歴史や文化を学ぶとともに、現地で人気の「台湾おにぎり」作りにも挑戦。体験を通して異文化に触れることができる。
エーペックスインターナショナルは2021年3月25日、新たな旅のかたち“VR旅行”の先駆けとなる「東京社会科見学VR」を発売した。東京の見所や街散策、伝統文化まで、臨場感をもって東京を体感することができる。価格は1,650円(税込)から。
プラスは、小・中学校の先生を対象に、学校や授業で使う教材を翌日に届けるサービス「smartschool for TEACHERS」を提供する。2021年4月1日より開始し、カタログ創刊号を同日発刊する。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
障がい者のeスポーツを通じた社会参画について、特別支援学校または小・中学校に勤める教員の約9割が「賛同する」と回答したことが、いせむつが2021年3月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
KADOKAWAは読書応援キャンペーンとして、児童書サイト「ヨメルバ」で、児童書の無料公開を実施している。対象は、角川つばさ文庫や角川まんが科学シリーズの23作品。無料公開の期間は2021年3月25日より4月5日まで。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
吉本興業と日本電信電話(NTT)、クールジャパン機構の3社で立ち上げた企業のラフ&ピースマザーは、新しい学びのオンラインコンテンツを配信する「ラフ&ピースマザー」を2021年3月20日よりスタート。同日に開催されたオープニング記念イベントのようすを報告する。
学研教育総合研究所は2021年3月26日、小学生白書Web版「30年史(1989~2019年)」を公開した。GIGAスクール構想の家庭への波及次第で、小学生のライフスタイル、特に家庭での時間の使い方に大きな影響を及ぼすと予測される。
セコム株式会社は3月25日、新型「ココセコム」を3月から発売すると発表した。
教科横断的な学びから、子どもたちがもつ探究心を刺激し、ワクワクを創出するSTEAM教育。Amazonには多数ラインアップされているSTEAM教育に関連したアイテムの中から、新入学・進級を迎える春におすすめのアイテムを紹介する。
パロアルトネットワークスとボーイスカウト日本連盟は、インターネットの便利さや危険なことを学ぶ機会を提供する「サイバーセキュリティヒーロー」プログラムを共同開発した。対象は小学3年生から5年生。ワークブックはWebサイトからダウンロードできる。
産業技術総合研究所と情報・人間工学領域東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(UTmobl)は23日、モビリティ・サービス分野で連携する協定を締結したと発表した。
合同出版は2021年3月20日、書籍「ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち」出版記念トークイベント第1弾を開催した。子どもたちがどのようにICTと関わっていくのが良いかヒントを探る。
ウェアラブル機器や子ども向けIoT機器などを手がけるOaxis Japan(オアキシスジャパン)は2021年3月17日、耳をふさがないオープンイヤータイプの子ども向けワイヤレスイヤホン「myFirst BCW」を発売した。ワイヤレス化を実現した商品で、定価は8,980円(税込)。