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かねてから注目されていたiPhone 5が13日、ついにお披露目された。筆者もわずかな時間であったが、製品発表会で実機に触れることができた。
KDDIと沖縄セルラーは13日、米アップルから発表された「iPhone 5」について、14日の午後4時から事前予約受付を開始すると発表した。先に発表したソフトバンクモバイルと、同日・同時刻の受付開始となる。
ソフトバンクBBは13日、「SoftBank SELECTION」ブランドより、iPhone 5専用アクセサリの第1弾として、ケース11種類58アイテムと液晶保護フィルム2種類の計60製品を発表した。販売開始は21日より順次。ラインアップと直販サイト価格は以下のとおり。
アップル・ジャパンは13日、都内で新製品のプレス発表会を開催。先行して開催された米国でのプレスイベントの様子を衛星録画上映し、実機も展示された。
ソフトバンクモバイルは13日、米アップルから発表された「iPhone 5」について、予約受付を14日の午後4時から開始すると発表した。発売は21日を予定している。
米アップルは12日(現地時間)、「iPhone 5」の発表にあわせて、新型のiPod touch/iPod nano/iPod shuffleを発表した。アップルストアにて9月14日より予約販売を開始する。
米アップルは12日(現地時間)、「iPhone 5」を発表した。4インチRetinaディスプレイを搭載、LTE通信に対応しながらも、「iPhone 4S」に比べてさらに薄く、軽いボディを実現している。
macwebcaster.comは、米アップルが日本時間13日午前2時から開催する新型iPhone発表会に際して、Ustream、facebook、ニコニコ生放送を使った同時通訳生中継イベントを同日午前1時30分頃から開催すると発表した。
主婦向けアプリ開発プロジェクト「ママプリ」は、9月5日に電通国際情報サービス(iSiD)品川本社にあるイノラボスタジオで、第3回目となる「iPad教育活用研究会」を開催した。その模様がUstreamで公開されている。
総務省は9月10日、「スマートフォン安心・安全利用促進プログラム」を公表した。安心・安全にスマートフォンを利用できるように周知啓発活動を全国的に展開し、安心・安全な利用環境整備の支援を行うという。
米トイザらスは9月10日、子ども向けタブレット端末「Tabeo」を10月21日に発売することを発表した。価格は149.99ドル。オンラインショップで販売予約の受付を開始している。
北海道中央バス、キョウエイアドインターナショナル、日立東日本ソリューションズ、日立ソリューションズの4社は10日、道内の定期観光バスツアーへの参加者に、スマートフォンにより各種情報やサービスを提供する実証実験を行うことを発表した。
NHN Japanは10日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryアプリ・フィーチャーフォン総計)が、世界6,000万人・国内2,800万人を突破したことを発表した。
ジャストシステムは7日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、9月3日から4日に行なった「“スマホ依存”に関する実態調査」の結果を発表した。調査対象は全国の10代から50代の男女で、有効回答数は800件。
東京都は9月5日、小学生が利用する推奨携帯電話として、NTTドコモ「キッズケータイ HW-01D」を追加した。条件として「電話帳登録外着信拒否」の設定を店頭において行うこととしている。
米Amazonは6日(現地時間)、Kindle Fireの上位モデルとなる「Kindle Fire HD」を発表した。高精細ディスプレイやLTE対応、UPU強化など順当なアップグレードで確実に魅力を倍増させている。