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10月31日、ソフトバンク決算説明会にて、孫 正義社長は、9月21日に発売された「iPhone 5」について言及。業績好調の要因の一つとした上で、「iPhone 5に関して、色々な都市伝説のようなものがある」とし、ソフトバンク版のiPhone 5はいくつかの誤解を受けているとした。
日本マイクロソフトとNTTドコモは11月1日、法人向けタブレット市場の開拓を共同で推進し、協業することで合意した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11月1日より、「ウィルコムのスマホ祭」キャンペーンを開始した。12月31日までの期間限定となる。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは10月31日、青少年の安心・安全なコンテンツ・アプリ利用に配慮したスマートフォンや、青少年がアプリを安心して利用できるための機能を2012年度内目途に提供すると発表した。
コクヨS&Tは、手書き内容をiPhoneでデジタルデータ化できるノート「CamiApp FastEver Edition」を発表した。数量限定で販売開始は12月5日。価格は、A5サイズが546円、A6サイズが472円。
10月30日、Androidのスマートフォンから電話帳のデータを無断で外部に流出させるアプリを配信させたとして、男女5人が逮捕されたニュースは記憶に新しいと思います。
auが10月17日に発表した2012年冬モデルのうち、「Xperia VL」などAndroid搭載スマートフォン8機種が11月2日に発売される。
総務省は30日、「通信量からみた我が国の通信利用状況」(平成23年度=2011年度、速報版)をまとめ、講評した。携帯電話発信による通信回数、通信時間がともに減少傾向に転じた。
NTTドコモは30日、2012年冬モデルとして発表したスマートフォン「docomo with series Xperia AX SO-01E」の事前予約受付を11月1日に開始すると発表した。
米Googleは29日(現地時間)、Android 4.2を搭載した10インチタブレット「Nexus 10」を発表した。11月13日に発売される。
博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は29日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第3回調査の結果を公表した。
NTTドコモの加藤薫代表取締役社長は26日、記者会見で、市場での競争における iPhone 5について「想定よりちょっと強め」と観察を述べた。NTTドコモからの iPhone投入については、従来通り「検討中」とした。
マクロミルは25日、iPhoneユーザーを対象にした「iPhone 5に関する調査」の結果を公表した。調査期間は10月11日~10月12日で、全国の20~69才のiPhoneユーザー500名、およびiPhone 5の購入意向がある非iPhoneユーザー196名から回答を得た。
先日、アップルから「iPad mini」の発表があり、盛り上がりをみせるタブレット端末市場は、Googleの「Nexus7」、amazonの「Kindle Fire」など続々と発売されている。タブレット端末が身近になり、特に子どもがいる家庭では、落として壊してしまう恐れはないだろうか?
Amazonは、「Kindle Fire HD」「Kindle Fire」「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhite 3G」を日本でも発売することを決定し、本日より予約受付を開始しました。
24日、KDDIの田中孝司代表取締役社長は第2四半期決算会見の中で、10月のMNPの件数について「10万は確実にいくだろうと思っている」と述べ、「足元の数字で10万直前まできている。勢いは非常にあると思っている」と好調ぶりを示した。