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アマゾン(Amazon.co.jp)は15日、購入楽曲をどこでも再生できる「Amazon Cloud Player」の提供を開始した。Kindle FireやKindle Fire HD、Android搭載の携帯電話やタブレット、iPhone、iPod touch、MacやPCなど、さまざまな端末からアクセスして音楽を再生できる。
KDDIと沖縄セルラーは14日、定額制アプリ取り放題サービス「auスマートパス」の会員数が、11月10日に300万人を突破したことを発表した。
イー・アクセスは13日、10.1インチフルHD対応ディスプレイ採用の大画面軽量タブレット「GT01」を12月3日に発売すると発表した。イー・モバイル オンラインストアでの直販価格は34,800円。
GEANEE(ジーニー)は13日、7型Android 4.0タブレット「ADP-703」を発表した。販売開始は26日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
シャープは8日、シニア層をターゲットにした生活総合系の電子辞書「PW-A7300」を発表した。販売開始は11月22日、価格はオープンで予想実売価格は35,000円。
docomo(当時NTT)が日本初となるハンディタイプの携帯電話機を発売したのが1987年。以来、20余年に渡って世に送り出し続けてきた歴代の端末が、特設サイト上で公開されている。
子どもに携帯電話を持たせると、緊急時に連絡が取れて安心な反面、有害サイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれてしまう恐れがある。携帯電話各社では、子ども向けのサービスを提供している。
11月7日、約10万冊を提供する電子書籍サービス「BookLive!」を展開するBookLiveは、読書好きなシニア層に向けた電子書籍専用端末『BookLive! Reader Lideo』を発表した。同端末で、発売時9万5000冊が購入可能という。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は7日、東京メトロにおいて、丸ノ内線および日比谷線におけるサービスエリア拡大を発表した。
東芝は、同社直販サイトにて電子書籍リーダー「BookPlace DB50」の価格改定を実施。21,900円から15,900円へ6,000円の値下げとなった。
米Appleは5日、iPad miniと第4世代のiPadの販売開始から3日間で、販売台数が300万台となったことを発表した。3月に発売された第3世代iPad W-Fiモデルでは、初週末の販売台数は150万台だったため、ほぼ2倍の記録となった。
家族だけのSNS「wellnote(ウェルノート)」サービスを提供するウェルスタイルは、デザインのリニューアルを11月5日に発表した。家族のみが参加できるため、プライベートなコメントや写真を共有することができるという。
2日、米アップル「iPad mini」のWi-Fiモデルが日本でも発売された。筆者もいち早く入手する機会を得たので、さっそくファーストインプレッションをお伝えしようと思う。
TCA(電気通信事業者協会)は2日、「スマートフォン(スマホ)ご利用にあたっての注意事項」と題するPDFファイルを公開した。
楽天の子会社であるカナダKobo社は11月1日、新しい電子書籍端末「kobo glo」「kobo mini」の2機種を日本市場に投入することを発表した。「kobo glo」を11月15日に、「kobo mini」を12月中旬に発売する。「kobo glo」については予約受付を開始している。
2日、米アップル社の「iPad mini」が発売された。東京銀座のアップルストアでも午前8時から開店し、いち早く商品を手にする人の姿があった。発売を前に1日から行列を作る人も現れたが、2日9時現在には行列も解消、当日の持ち帰りも可能となっている。