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MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。
ソフトバンクモバイルは6日、iPadをモバイルWi-Fiルーターとして利用できるようになるサービス「テザリングオプション」の提供を開始した。
マインドシェアは12月3日、子どもの携帯電話に関するアンケート結果を発表した。子どもが一人で外出を始める小学校入学前に携帯電話の購入を検討する母親が多い一方、約半数が小学生が携帯電話を持つことに反対であることが明らかになった。
KDDIと沖縄セルラー(au)、およびソフトバンクモバイル(Softbank)は30日、アップル「iPad mini」、「第4世代iPad」(iPad Retinaディスプレイモデル)の販売を開始した。
中高生の37.5%が「ケータイデビューがスマートフォン」で、保護者よりも先にスマートフォンを持つ子どもは41.5%にのぼることが、ネットスターが実施した第14回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果より明らかとなった。
KDDI(au)の「mamorino 2」は、昨年3月に発売になった防水・防塵対応(IPX5/IPX7)のモデルだ。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は27日、スターバックス店舗へのWi-Fiアクセスポイント導入、及び店舗にて無料で利用できるWi-Fiサービス「at_STARBUCKS_Wi2」の導入が、10月末をもってスターバックスの全国約850店舗において完了したと発表した。
KDDI、沖縄セルラーは22日、アップル製の「iPad mini」および第4世代の「iPad」のWi-Fi+Cellularモデルを11月30日に発売すると発表した。Wi-Fiモデルはすでに発売されている。
ソフトバンクモバイルは22日、アップル『iPad mini』を30日に登場させると明らかにした。Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデル、それぞれ容量は16、32、64GB、都合6仕様のラインナップだ。販売価格、利用料金設定は未定。
アメリカの子どもたちがクリスマスに欲しいプレゼントの第1位は「iPad」であることが、米ニールセンが11月20日に発表した調査結果より明らかになった。
総務省は21日、2012年9月末時点での電気通信サービスの加入契約数等について取りまとめた結果を公表した。電気通信事業者からの報告をもとに算出したものとなっている。
マカフィーは22日、同社公式ブログにて「Windows 8を安全に利用するために知っておくべき8つの事実」を公表した。
NTTドコモは21日、高速通信「Xi」(クロッシィ)の契約数が、18日に700万契約を突破したことを発表した。
クラウド型英語学習サービス「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは11月21日、有料会員のデバイス別利用動向調査を発表した。スマートフォンやタブレットの普及に伴い、学生の65%がマルチデバイスを活用して英語を学習していることが明らかになった。
日本エイサーは20日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W700」「ICONIA W510/W510D」の発売日を発表した。「ICONIA W700」は11月22日から、「ICONIA W510/W510D」は12月中旬から発売する。
16~19歳女性のスマートフォン利用者は、2011年9月の調査時の7.5%から36.6%と5倍近く増加していることが、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの調査より明らかになった。