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NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは25日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を4月1日より開始することを発表した。
毎日新聞社とスターツ出版で構成する日本ケータイ小説大賞実行委員会は、読者投票、実行委員会、および審査員による審査を行ない、第7回日本ケータイ小説大賞の入賞作品を決定し、25日に発表した。大賞はYuUHiの『大好きでした。』に決定した。
ゴマブックスは、Amazon Kindleストアにて電子書籍「母から子へのiPhone 18の約束」の配信を3月20日より開始した。スマートフォンを子どもに与えるさい、子どもが安全に使用するための親子の約束が綴られているという。
NTTドコモは3月21日、10.1型Wi-Fiタブレット「dtab」(Huawei製)を3月27日に発売すると発表した。ドコモオンラインショップで取り扱う。
NTTドコモは21日、2012年度適用の事業者間における携帯電話の接続料改定について、総務大臣へ届出を行った。接続料は、他社携帯からドコモ携帯に呼び出しが入り着信した場合に、ドコモへの支払いが発生するものだ。
MM総研は18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を発表した。調査期間は2012年12月1日~12月18日で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2261人から回答を得た。
NTTドコモは18日、Androidスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」(シャープ製)と「ARROWS V F-04E」(富士通製)の2モデルに不具合が見つかったとして、ソフトアップデートを行っている。
タカラトミーエンタメディアは3月14日、銀行業務体験ができるiPhone/iPad向けアプリ「ぎんこうへいこう!」を三井住友銀行提供のゲームアプリとして配信開始した。価格は無料。
あと3週間あまりで新学期を迎える。入学・進級を期に辞書を購入する人が多いのではないだろうか。価格.comの電子辞書・人気売れ筋ランキングによると、トップ5にカシオの学生モデルが4機種ランクインしており、人気が高いことがわかった。
3月も半ばに差し掛かり、テレビではケータイキャリアによる学割プランのCMを目にするようになってきた。無事に中学や高校への入学も決まった学生の中には、これを機会にスマートフォンを持ちたいと考えている人も多いだろう。
NTTドコモは3月7日、「あんしんモード」において、保護者がアプリの起動制限をこれまでより簡単に設定できる機能を提供開始する。子どもの成長に応じてルール設定することにより、設定できるようになるという。
リセマムでは、お子さんに携帯電話やスマートフォンを持たせる時期に関するWebアンケートを開始した。アンケートは2クリック形式で、どなたでも参加可能。
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した大学受験用合格手帳「スマート手帳(sumate)」を2月より発売している。アマゾンにて1,800円で販売中。手帳購入者はスマートフォンとの連動アプリを無料で利用できる。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
日本トイザらスは3月1日、3~9歳児向けタッチパネル式知育玩具「LeapPad2 Explorer(リーフパッド2エクスプローラー)を販売開始した。価格は9,999円。オンラインストアや全国10か所のトイザらス店舗で購入できる。