advertisement
advertisement
NTTドコモが15日、スマートフォンとタブレットの夏モデルを発表した。なかでも「ツートップ」として同社が押すのが「Xperia A(エース)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)だ。
パルシステム生活協同組合連合会は、小学生未満の子どもがいる20代から40代までの母親を対象に、「子育てと乳幼児に関する調査」を実施した。その結果、“子育て支援アプリを使いたい”と答えた人は4割を超えた。
NTTドコモとLINEは15日、スマートフォンにおける「LINE」アプリの利便性・サービス向上を目的とした協業で合意したことを発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「移動電話(携帯/スマホ/PHS)国内出荷実績」を発表。出荷台数は231万1千台で前年同月比97.7%となり、10ヵ月連続のマイナス成長を記録した。
NECパーソナルコンピュータは14日、個人向けノートPC「LaVie」とデスクトップPC「VALUESTAR」の2013年夏モデルを発表した。販売開始は16日から順次。価格はオープン。
ソフトバンクテレコムは13日、東日本旅客鉄道(JR東日本)に「iPad mini」(Wi-Fi + Cellularモデル)7,000台を納入することを発表した。
佐賀県武雄市は5月9日、2014年度に市内すべての小中学校の児童・生徒にタブレット端末を配布すると発表した。市立の11小学校、5中学校の約4,000人に1人1台のタブレット端末が導入されることになり、実現すれば全国的にも珍しい取り組みとなりそうだ。
PR TIMESは、3月25日~26日に実施した10~50代男女520名を対象としたインターネットアンケート「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
大阪国際学園は、Twitter、mixi、facebookなどのソーシャルメディアの利用上の注意点をまとめた小冊子「ソーシャルメディアの危険な落とし穴」を発行し、インターネット上に公開している。若者向けにマンガを取り入れて、わかりやすく解説している。
アサツー・ディ・ケイが、「スマートフォンの普及による生活者のショッピング行動の変貌」をテーマとした「スマートフォンと購買行動」調査を行った。
ソフトバンクモバイルは7日、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン初のフルセグ対応の「AQUOS PHONE Xx 206SH」などがラインナップされた。
文化庁は1日、富士山が世界文化遺産として登録される見通しであることを発表した。UNESCO(国連教育科学文化機関)の諮問機関「ICOMOS」が、世界遺産への登録を勧告したためだ。ICOMOSは、世界遺産登録において、大きな影響力を持つとされている。
女子中高生が欲しいデジタル機器の1位はスマートフォンで、女子高生の半数、女子中学生の3割以上がすでに利用していることが、「魔法のiらんどライフスタイル調査2013春」の結果から明らかになった。
昨今、携帯電話やモバイルの通信障害が発生すると、その影響は小さくない。モバイルが普及するにつれ、障害の影響も大きくなってきているわけだ。読者の記憶に新しい、大規模な通信障害もあるだろう。
米国の保障サービス会社スクウェアトレード(Square Trade)は、現地時間29日、サムスンの最新スマホ「GALAXY S4」は「Galaxy S3」や「iPhone 5」よりも物理ダメージへの耐久性が低いと発表した。
KDDIのau携帯電話について27日、関東の一部地域で、4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが利用しづらい状況になっている。