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LINEグループのデータセンター・インターネット関連事業会社のデータホテルは、同社が提供する教育機関向けクラウドサービスのアカデミック・ソリューション「Campus4」のオプションサービスとして、「LINE@」の提供を開始した。
KDDIは25日、先日発生したiPhone、iPad、iPad miniにおけるEメール障害についての説明会を開催した。
いまどきの大学生から圧倒的な人気を得ているスマートフォンはソフトバンク---。学生向け情報サイト「CampusNavi」では、学生たちの必須アイテムであるスマートフォンに焦点をあて、東京都内の主要20大学でスマートフォンの所有状況を調査した。
ソフトバンクモバイルは4月23日、高校生向けフィルタリングサービス「ウェブ利用制限(弱)プラス」に、無料通話・無料メールアプリ「カカオトーク」を追加したと発表した。
KDDIは23日、auのiPhone/iPad/iPad miniでEメール不具合に伴い、連絡先が正しく表示できないケースが発生していることを発表した。
iPhoneやカギの置き忘れ・紛失をアラームで知らせるキーホルダー型アラームタグ「iPhone用置き忘れ防止Bluetoothアラームタグ 400-BTSL001」が22日、サンワダイレクトから発売された。直販価格は2,980円。
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は、ガラケー(携帯電話)とスマートフォン(スマホ)の保有状況に関するインターネットアンケート調査結果を公表。プライベート用で現在の保有率は、ガラケーが51.8%、スマホが40.9%、ガラケーとスマホの両方持ちが7.4%であった。
KDDIは16日午前、通信設備(メールサーバ)において不具合が発生し、8時8分より、一部のau iPhoneおよびiPadにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)リアルタイム受信が利用できない状況が発生していることを発表した。
東京都教育委員会は4月15日、2012年度の学校裏サイトの監視結果を公表した。不適切な書込みが検出された学校は延べ1,802校、11,057件。いずれも2011年度に比べて減少していたが、学校の指導を必要とするレベルの書き込みは増加傾向にあった。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。スマートフォンに関する中2女子の保護者の質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは、2004年より実施している子ども向け「ケータイ安全教室」の受講人数が、2013年3月末に500万人を突破したと発表した。約9年間で約34,500回の教室を開催したという。
NTTドコモは4月10日、子ども向けのスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の機能バージョンアップのソフトウェア提供を開始した。ソフトウェアを更新すると、モバイルSuicaに対応するほか、位置情報関連の機能が追加される。
内閣府は3月29日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書を公表した。携帯電話でインターネットを利用している青少年のうち、35.1%は2時間以上インターネットを利用しており、平均利用時間は97.1分に上ることが明らかになった。
ワコムは27日、13.3型液晶を搭載した新型ペンタブレット「Cintiq 13HD」を4月5日から発売すると発表した。当初4月中旬とアナウンスされていたが、発売を早めた。
パイオニアは、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ(potter navi)」の新機能として、東京都の提供する駐輪場情報に対応する駐輪場検索・表示機能を追加すると発表した。
携帯電話を持っている学生の65%が学割サービスを利用しており、キャリア別にみると「au」が38.0%とトップであることが、ICT総研が3月26日に公表した「携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」より明らかになった。