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東京メトロは、3月7日から携帯電話、スマートフォン、パソコン向けにきめ細かな運行情報を提供するサービスを開始する。
ソフトバンクモバイルは、家族や大切な物の位置検索と移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を開発し、4月中旬以降に発売する。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
保護者の3人に1人が「スマホを持たせてもよい」と考えていることが、「新中学生、新高校生のケータイ・スマートフォン実態調査」から明らかになった。入学を機に購入や買い替えを検討する親が6割に上り、「低料金」と「安心・安全」を重視する傾向にあった。
23日、ドコモショップ丸の内店に併設のdocomo smartphone loungeにて、「GALAXY Note II セミナー」が開催された。
MMD研究所は15日、「電子書籍に関する利用実態調査」を分析した結果を発表した。2013年1月30日~2月1日にかけて20歳~49歳の男女673人を対象に実施した調査で、「電子書籍を読んでいない」とした369人が対象。
ヤフーは15日、埼玉県と包括提携を締結したことを発表した。埼玉県の住民向けに、スマートフォンを使って効果的に情報発信するための方法を検討するため、ヤフーから埼玉県にアドバイスを提供し、スマートフォンを使った情報発信の試みに協力する。
スマートフォンを利用する学生が9割を超え、大学生活に必要不可欠な情報機器として定着しつつあることが、近畿大学が実施した「大学生の情報機器利用に関する調査」の結果から明らかになった。
東京都荒川区は2月6日、2014年度以降の小中学校全校における児童生徒1人1台のタブレットPC導入に向けて、2013年度に小学校3校でモデル導入すると発表した。2013年度の予算として5,043万円を計上する。
Amazon.co.jpは7日、電子書籍端末「Kindle Fire HD」が、“もっとも売れている商品”および“もっともギフトとして贈られた商品”になったことを発表した。現在Amazon.co.jpでは、数千万点を超える商品が取り扱い対象となっている。
日本航空(JAL)は、2月5日から国内線の新たなサービスとしてアップルが提供する「iOS 6」に搭載された新しい機能「Passbook」に対応したサービスを開始した。
MMD研究所は2月4日、「ジュニア向け携帯電話・スマートフォン端末比較表」と「フィルタリングサービス比較表」を発表した。子ども向け携帯電話として販売されている3キャリア4機種の端末が対象。
サイバーエージェントが運営する「アメーバ」は、女子中高生向けのスマートフォンサービス開発に特化したteens事業部にて、女子中高生の最新動向を研究する「JCJK総研」を2月1日に設立した。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「esupply(イーサプライ)」にて、「iPhone・iPad mini対応Bluetoothキーボードケース」(型番:EEA-YW0902)を販売開始した。価格は3,780円。
グーグルは1日、Googleマップのストリートビューに、新たに駅や空港の屋内のパノラマ画像を追加したことを発表した。
子どもの勉強・学習にデジタル教育ツールを使わせることについて、74%の親が賛成しており、メリットは「子どもが楽しんで勉強してくれそう」、デメリットは「目が悪くなりそう」などの意見が挙がったことがインターエデュ・ドットコムの調査で明らかになった。