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東京都は2024年3月27日、GovTech東京、こどもDX推進協会との3者協定のもと連携し、子育て世代が普段利用しているアプリなどを通じて必要な情報を先回りで届ける「プッシュ型子育てサービス」を先行プロジェクト実施自治体において開始した。
サンワサプライは、机の上で6段階の傾斜を作ることができ、学習時の筆記台、リビング学習、読書での書見台としても使用可能な木製の卓上傾斜台「200-STN079」をWeb限定商品として発売した。価格は2,980円(税込)。直販サイトやネットショップで購入できる。
日本の教育界や保護者の間でも生成AIの可能性と課題が注目されている。マイクロソフトの阪口福太郎氏に、生成AIの最前線や教育におけるAI活用の利点と課題、今後の展望などを聞いた。
阪神電気鉄道は2024年3月18日、定期券購入時の窓口混雑緩和と利便性向上のため、スルッとKANSAI協議会と共同開発したシステム「定期券WEB予約サービス」を導入する。新規の通学定期券と通勤定期券、こどもICOCAが事前予約のうえ自動定期券発売機で購入できるという。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
「お子さまのより良い未来応援サイト」をビジョンに、教育に関するニュースを日々お届けしている「リセマム」。新年を迎え、編集長の加藤紀子より年頭のご挨拶です。
コエテコ byGMOはライフイズテックと共同で2024年1月21日、小学5~6年生とその保護者を対象に、親子でAIに楽しみながら触れる「AIクリエイティブ体験会」を渋谷フクラスにて開催する。参加費無料。定員30組(1組2名)。締切りは1月14日。
シャープは2023年11月30日より、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けに、OpenAI社が開発・提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を活用した対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始した。利用料は月額300円。
Maria Projectは2023年11月29日、絵本読み聞かせアプリ「KIKASETE(きかせて)」の対話機能を拡充し、子供の声を保護者のLINEに届ける新機能をリリースしたと発表した。対象は4歳から小学校低学年。ダウンロード、利用料は現在無料。
ノーススターは、年末年始にかけて増加が懸念される小児感染症の流行に備え、子供のオンライン診療アプリ「キッズドクター」の診察時間を拡大する。2023年12月29日から1月8日の間、全国で利用できるオンライン診療を午前6時から深夜0時まで行う。
世界100か国で使われている英語の正しい発音とスピーキングを学ぶAIアプリ「ELSA」は、京都大学・聖光学院・武蔵・栄光学園などに導入されている。「ELSA」の共同創業者でありCEOのヴー・ヴァン(Vu Van)氏 に、同アプリの特徴と可能性について話を聞いた。
第7回JJPC全国小中学生プログラミング大会のグランプリを受賞した平松夏々翔さんのお宅を訪問。BenQのアイケアモニター「GW3290QT」を使っていただき、外付けモニター活用の利点や、開発環境などについて夏々翔さんとご両親に話を聞いた。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、小中学生の子供の保護者に向けたリーフレット「子ども達がゲームを安全に楽しむために 保護者の皆様に知っていただきたいこと 著作権編」を制作し、配布を開始した。
教育ネットは2023年9月13日、「ネット利用における実態調査」にて「家庭における ICT 機器利用時のルールの有無」と「ルールの決め方」の調査結果を公開した。「とくにルールはない」家庭は、2020年度と比べ、小3から中3の全学年で減少していることがわかった。
NEWSTAは2023年9月7日、疾患・障害児家族×IT領域でサービスを提供するブランド「ファミケア(famicare)」を立ち上げ、情報サイトを公開したことを発表した。また、今冬オープン予定の相談Q&Aアプリの先行登録をあわせて開始する。