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SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
パパスマイルは2019年5月28日、日本初開催となる「BabyTech Award Japan 2019」の大賞と優秀賞を発表した。遊びと学び部門の大賞は「社会体験アプリ『ごっこランド』」、優秀賞はスマイルゼミ幼児コースとハクシノレシピが選ばれている。
人気の「TikTok」では青少年が安心安全に利用できるよう、どのような対応を行っているのか。ByteDance株式会社 執行役員 公共政策本部長の山口琢也氏にわが子が「ネットいじめ」の対象になったときの対処法について話を聞いた。
Mojangは、サンドボックスゲーム「マインクラフト」のブラウザ版を公開した。2009年当時の32ブロックのみが登場。クリエィティブモードが搭載された昔のバージョン相当の内容をブラウザ上で楽しむことが可能。
NPO法人キッズドアが「Amazon IT自習室」を2019年4月15日に開校する。毎週日曜日と月曜日の夕方にキッズドア四ツ谷ラーニングラボでAmazonが提供するSTEM教育教材やIT機器を利用し、スタッフのサポートを受けながら学習できる。
東京都は2019年4月1日より通年で、ネット・スマホのトラブル相談や自殺相談、いじめなどの教育相談をLINEアカウント「相談ほっとLINE@東京」にて受け付ける。受付時間や対象は、相談内容によって異なる。
「スマホ学習」という言葉に眉をひそめる大人たちが目に浮かぶ。しかしそれは、デジタルネイティブたちが切り開いた、新しい学びの形だ。本企画では、学習ノート共有アプリ「Clear」運営会社・代表である新井豪一郎氏に「主体性のある学習」について聞く。
携帯電話を学校に持ち込むことについて、中学生の保護者は「賛成」34.0%、「反対」31.2%と賛否が分かれることが、マクロミルが発表した調査結果より明らかになった。学年が低くなるほど、「賛成」の割合が多くなっている。
Amazonは2019年3月7日(木)、タブレット「Amazon Fire HD 8 キッズモデル」(価格 14,980 円(税込)、対象年齢3歳以上)の販売開始と、キッズ向けコンテンツが好きなだけ楽しめる「Amazon FreeTime Unlimited」の提供開始を発表。出荷開始は3月19日(火)を予定。
インタースペースが運営するママ向け情報サイト「ママスタジアム」は、保育園探しをサポートするコンテンツ「ママスタ保活」の提供を開始した。保育園活動(保活)経験者のアンケート結果をもとに、希望する駅周辺の“保育定員数”を独自集計して提供する。
クラウド型学習システム「すらら」を開発・展開するすららネットは2019年3月1日、保護者向けサービス「勉強ペアレント・トレーニング」の提供を開始する。オンラインで受講でき、インターネット環境があればどこでも利用が可能。
WHOは2019年2月12日、3月3日の国際耳の日(International Ear Care Day)に際して、ITU(国際電気通信連合)とともに、聴覚障害予防にあたってスマートフォンなどを含む機器の製造と使用に関する新しい国際規格を発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とセントラル警備保障(CSP)が展開する子ども見守りサービス「まもレール」に、東京都交通局と東京地下鉄(東京メトロ)が参画し、サービス対象駅が合計495駅に拡大される。サービス開始は2020年春を予定。
昭文社は2019年2月5日、道に迷った子どもや高齢者、ペットなどを対象に、IoT技術によりシール型QRコードを読み取ることで家族や介護者に居場所を発信できるサービス「おかえりQR」を、Amazonの専用販売ページにて販売開始した。価格は3,240円(税込・送料別)。
内閣府は2019年1月、おもに就学前の子どもを持つ保護者に向けた普及啓発リーフレット「スマホ時代の子育て ~悩める保護者のためのQ&A」を作成した。子どものインターネット利用について、保護者が抱える悩みなどに対して解決方法やヒントを紹介している。
リコーは、写真データをWebサイトにアップロードするだけで、写真データをの販売が可能となるサービス「リコー 子供成長アルバム そだちえ」をセルバと共同開発し、サービスの提供を開始した。