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IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第2四半期(4月から6月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAセキュリティセンターは、「夏休みにおける情報セキュリティに関する注意喚起」を発表した。
アルファフェニックスは、ボート遊び&海遊びを身近にする情報共有アプリ「ankaa map」iOS/Android版を公開した。
学期末に渡される「通知表」。通信簿や「学習の歩み」などと呼ばれるこの成績表、一体どのようにして付けられているのだろうか。先生の通知表の付け方や、子どものよりよい成長に向けた通知表との向き合い方について聞いた。
アイエスピーは2018年7月4日、学校や幼稚園、保育園で配布されるプリント類をスマートフォンで管理できるiOS/Android向けアプリ「おたよりクリップ」の配信を開始した。ダウンロードは無料、480円(税込)で広告を非表示にできる。
キャンプ場検索・予約管理サイト「なっぷ」は、おすすめのキャンプ場を抽出して提案するbot機能を搭載したLINE公式アカウントを開設した。
KDDI(au)および沖縄セルラーは2018年7月12日、プロダクトデザイナー深澤直人氏が手がけた初代「INFOBAR」発売15周年を記念した4G LTEケータイ(ガラホ)「INFOBAR xv(インフォバー エックスブイ)」を発売すると発表した。
2017年12月から発売されている完全ワイヤレスイヤホン「GLADiC Sound Air TW-5000」(以下、TW-5000)のラインナップに、既存のブラックとホワイトに加えて、女性向けのゴールドが追加されると発表されました。
Netflixで配信中のアメリカドラマ「13の理由」を題材に「ネットいじめ」について考える特別授業が2018年6月27日にN高等学校(N高)の代々木キャンパスで行われた。代々木キャンパスの生徒約80名とライブ中継で参加の生徒約170名、合計約250名が議論をした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は2018年7月3日、会員向けサービス「フォルクスワーゲンオーナーズパス(VOP)」のスマートフォン向けアプリ「Play On! by Volkswagen」の提供を開始した。
ランタスティックは、走ることが環境保護運動に繋がる「adidas×Parley Run for the Oceans(アディダス×パーレイ ラン・フォー・ジ・オーシャンズ)」を開始した。
写真・アルバムと関わることは子どもの成長にとって、自己効力感(自身に対する信頼感や有能意識)が高く、他者との関わりに長けた人格形成に良い影響を与えることが、ナカバヤシが発表した研究結果より明らかになった。
米Appleは2018年6月4日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼで開催された開発者会議「WWDC」において、最新のiOS「iOS 12」を発表した。親子に関係する情報としては、アプリの使い方を分析する「Screen Time」の追加があった。
米Appleは、現地時間6月4日(日本時間5日午前2時)、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」をスタート。今年は、残念ながら新製品(ハード)の発表はなかった。
MacやiPhoneなどのApple製品を便利に使うには、Apple IDの作成が欠かせない。しかし、このApple IDのパスワードが漏洩してしまうと、メールや写真を自由に覗かれてしまうのはもちろん、スケジュール、連絡先など、あらゆる個人情報が流出するなんてことにもなりかねない。
日本小児保健協会が主管する日本小児医療保健協議会合同委員会「子どもとICT、子どもたちの健やかな成長を願って」委員会は2018年7月7日、「スマホから離れて、夏休みを楽しもう」をテーマとしたシンポジウムを開催する。参加無料。定員は400名。