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ソフトバンクの子会社hugmoは2019年1月16日、児童福祉施設を受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)と協業してSDHが受託運営する放課後児童クラブに「hugmo(ハグモー)」の導入を推進することで合意したと発表した。
多くの青少年が初めてスマートフォンなどを手にする春の卒業・進学・新入学に向けて、総務省は2019年2月から「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を展開する。関係府省庁や関係事業者・団体などと協力し、家庭でのルール作りなどを目指した取組みを集中的に行う。
神奈川県は2019年2月、子育ての不安、しつけのこと、ひとり親家庭、女性が抱えるさまざまな悩みを相談できる「LINE相談」を試行的に実施する。相談料は無料。匿名でも相談できる。
IPAは、「複数の Microsoft 社製品のサポート終了に伴う注意喚起」を2019年1月10日に発表した。
フィッシング対策協議会は、三井住友銀行を騙るフィッシングサイトへ誘導するショートメッセージ(SMS)の報告を受けているとして、注意喚起を発表した。
トレンドマイクロは、「子どもと保護者のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは2018年12月20日、第3回となるセキュリティコンテスト「What’s Your Story?」を実施し、審査の結果「tadanobu66」さんの作品「みんなが見てます。あなたの言葉。」が優勝したと発表した。
JPCERT/CCは、「長期休暇に備えて 2018/12」として、冬の長期休暇期間におけるコンピュータセキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関して、要点をまとめ発表した。
2020年度、小学校で必修化となるプログラミング教育。事前に子どもに学ばせておいた方がいいことは?パソコンを買って今から慣れさせた方がいい?など心配する親御さんも多いだろう。すでに始まっている小学校でのプログラミング教育を紹介する。
2020年より小学校で本格的に実施される新学習指導要領により、必修化されるプログラミング教育。ご家庭のパソコン事情や不安とは?本音の親子座談会と親子プログラミング体験会に密着取材。
TikTokを運営するBytedanceは2018年11月30日、「TikTokセーフティーセンター開設記念・第1回TikTok Japanセーフティパートナーカウンシル」を開催した。
任天堂は、同社が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショットを利用した動画や静止画などを個人が利用する際のガイドラインを公開しました。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
コクヨは2018年10月27日、日々の筆記量を見える化するIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」について、一般ユーザーの意見を製品開発に反映することを目的としたイベント「ひみつの企画会議」を開催した。
2020年、小学校におけるプログラミング教育必修化が次第に近づいている。プログラミング言語「Scratch」の名を聞く機会は多いだろう。2018年10月20日に日本初開催された「Scratch 2018 Tokyo」を取材した。
IPAは、「大学におけるウェブメールサービスを狙ったフィッシングメールに注意~フィッシングの基本の手口を知って、継続的な対策を~」を安心相談窓口だよりとして公開した。