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連絡網サービス「らくらく連絡網」を展開するイオレが、サービスの利用状況から「新型コロナウイルスに関する政府からの発表と学校の反応」を分析したところ、休校要請直後は前年度に比べ、需要は2倍に急増したことがわかった。
ゲーム関連4団体による「4団体合同検討会」は2020年5月21日、親子で決める“ゲームのやくそく”の大切さを訴求するためのキャンペーン動画「ゲームのやくそく」を公開した。家庭で“ゲームのやくそく”を決めるうえで重要な3つのポイントを紹介している。
Amazonは2020年5月13日、家族みんながそれぞれの用途に応じて楽しめる、新世代「Fire HD 8」タブレットの3機種、「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 8 キッズモデル」を発表した。
パソコンを使った事務仕事でおなじみのOfficeは、今やビジネスだけでなく、家庭でも利用している人が多いだろう。2020年4月21日より、Office 365は「Microsoft 365」へと進化した。リセマムは、保護者3名の協力を得て、「Microsoft 365」の座談会を開催した。
LITALICOメディア&ソリューションズが運営する「LITALICO発達ナビ」は、発達が気になる子どもの保護者向け会員制オンラインサービス「LITALICO発達ナビPLUS(プラス)」を2020年5月15日より提供を開始する。専門家によるオンライン勉強会やメール相談などを利用できる。
花まる学習会と進学塾部門スクールFCを運営するこうゆうは、2020年5月7日「花まるオンライン」「オンラインFC」本格始動について、オンライン記者発表会を開催。高濱正伸氏、相澤樹氏、松島伸浩氏が、得た知見などを語った。
日本赤十字社は2020年4月21日、新型コロナウイルス感染症から体だけでなく、心を守り、社会を守るための心構えを伝える絵本アニメーション「ウイルスの次にやってくるもの」を公開した。日本赤十字社の特設Webサイトのほか日赤公式YouTubeチャンネルで見ることができる。
イードは、「LINE」のスタンプショップにて、2020年4月21日より絵本特集を展開、人気の絵本作品15タイトルのLINEスタンプの配信を開始した。
One Companyは自宅に居ながら子どもの療育を受けられる「みかんオンライン」サービスを2020年4月11日より開始した。対象は小学校就学前で通所受給者証を持っている子ども。初回は無料、2回目から通常療育と同料金が受給者証利用での請求になる。
EDUPLAは2020年4月8日、子育ての専門家による講演会動画配信サイト「花まる子育てカレッジ」を開始した。年間来場者数1万人にのぼる講演会動画100本が見放題。月額980円だが、4月中はオープンキャンペーンとして500円(いずれも税別)で体験できる。
新国立劇場は、新型コロナウイルス感染症対策のために自宅で待機を余儀なくされている人たちに向けて、過去の公演記録映像を無料でストリーミング配信する「巣ごもりシアター」を2020年4月10日より開始する。
AGREEは、医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」の2020年4月10日までの無料提供期間を、5月10日まで延長する。新型コロナウイルスに加え、あらゆる身体の不調についての医療相談を、アプリで行うことができる。
JSecurityは2020年4月6日から、通常のスマートフォンを子ども向けのホーム画面に変更できるアンドロイド用アプリ「スマモリランチャー」の無料配信を開始した。
ついに学校でも家庭でも子どもたちの学びに「パソコン」を使うことが当たり前の時代がやってくる。2020年4月から小学校で必修化となるプログラミング学習で身に付けたいスキルとは? 家庭でやるべき準備と子どものMy First PC選びのポイントとは?
液晶ペンタブレットなどを販売するワコムは、小学生~中学生の子どもがいる保護者に「職業に関する意識調査」を実施。デジタル社会で活躍できる職業は「ゲームクリエイター」などが上位にランクインしたが、なってほしい職業は「医師・看護師」とギャップがあった。
LINEとワンメディア、GOは2020年3月30日、新型コロナウイルス感染危機に対する正しい情報を発信するプロジェクト「想像力で世界を救え」を発足させたと発表した。国際連合(国連)が推奨する行動ガイドラインに基づいた、新型コロナウイルスへの正しい対応を発信していく。