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GVが運営する、クレジットカードや電子決済などのお金に関する情報メディア「まねーぶ」は2020年9月15日、小学生の子どもをもつ保護者477人を対象に実施した「お小遣いのキャッシュレス化に関する意識調査」の結果を公表した。
ナビタイムジャパンは2020年9月10日、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替えアイテムに「はらぺこあおむし」をリリースした。トップ画面やアイコンなどをカラフルでおしゃれな「はらぺこあおむし」のデザインに着せ替えることができる。
文部科学省標準仕様に対応したヴイエムウェアのMDM「Workspace ONE(ワークスペースワン)」を提供しているネットワールド マーケティング本部 ソリューションマーケティング部 SDソリューション課 島田栄治氏に、MDMの役割とWorkspace ONEの特長について聞いた。
ここ数ヶ月、大人も子どももパソコンのモニターに向き合う時間が圧倒的に増えた。我が子の姿勢を守るためにすべきこと、デジタルツール選定の条件について「子どもと姿勢研究所」の西村猛氏に聞いた。
日本中でリモートワーク、オンライン授業が新たなスタンダードになりつつある。家族皆が快適にそれぞれの仕事や学びに向き合える住環境について『子育てインテリア術』の著者である一級建築士・おおぬきゆーじ氏に聞いた。
子どものパソコン1人1台の時代、スクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親の心配事のひとつ。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に、ニューノーマル時代に家庭と教育現場に外付けのアイケアモニターが必要な理由を聞いた。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
スポカレは、スポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、各都道府県で開催される夏の高校野球独自大会の試合日程・観戦情報の掲載を開始した。参加するすべての高校を掲載し、コロナ禍で甲子園への道が閉ざされた高校生の応援をサポートする。
トレンドマイクロは2020年6月30日、子どもにスマホを持たせるときに読む「保護者向けハンドブック」の無償提供を開始した。トレンドマイクロのWebサイトからダウンロードできる。
「いこーよ」を企画運営するアクトインディと、リアル宝探しの制作運営を手掛けるタカラッシュは2020年7月11日、12日、19日、親子向けオンライン体験型謎解きイベント「トレコレキッズ オンライン ~わいわい動物編~」を開催する。対象は小学生以下の子どもと保護者。
神奈川県大和市は、スマホは立ち止まって操作するという意識を浸透させるため、「歩きスマホの防止に関する条例」を制定する。施行は2020年7月1日から。大和市によると、歩きスマホ防止に特化した条例は全国初。公共の場所での歩きスマホを禁じており、罰則規定はない。
KDDIと沖縄セルラーは、15歳以下を対象とした割引サービス「U15スマホスタート割」を2020年6月19日より開始した。15歳以下で条件を満たした場合、最大12か月間、1,000円の割引を受けることができる。
土屋鞄製造所は2020年6月15日、ランドセル選びや子どもと一緒に遊べるコンテンツをまとめた「おうちでたのしむ土屋鞄」を公式Webサイト内に公開した。Instagramでランドセルを試着できるコンテンツなどを提供している。
Facebookは2020年6月17日、子育てに関するコミュニティを支援するための新しいFacebookグループタイプ「子育てグループ」を提供すると発表した。親同士がより簡単に、安心して参加できるようにすることで、適切なコミュニティが見つけやすくなるという。
TikTokは2020年6月5日、横浜市消防局と防災分野における連携協定を締結。「防災TikTok」第2弾として、横浜市消防局が監修した地震・熱中症に関する楽曲や動画を配信している。防災分野における地方自治体とTikTokの連携協定締結は日本初の取組み。
東京都は2020年6月12日より、新型コロナウイルス感染拡大防止のための「東京版新型コロナ見守りサービス」の運用を開始する。都立施設で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した場合、利用者に感染情報を迅速に通知できる。