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埼玉県は2021年1月22日、臨時休館中の県立博物館・美術館8館による「#おうちでミュージアム」について発表した。2月7日までの臨時休館中もWebを通じて自宅から、展示会や収蔵品の動画、写真などを楽しむことができる。
DMM英会話は2021年2月17日、エイチ・アイ・エス(HIS)とコラボレーションし、現地ガイドと英語講師による「世界一周オンライン体験ツアー」を開催する。フランスやペルーなど5か国をオンラインでめぐり、世界一周の旅行気分を味わうことができる。
システムディは2021年4月、公立小中高校向け校務支援システム「School Engine」の新サービスとして、インターネットを通じて児童生徒に関する活動情報を保護者へ直接提供する「Home Services」をリリースすると発表した。
無重力は2020年12月24日、ARを利用した子どもの成長記録アプリ「せいくらべ」ベータ版の配信を開始した。共有機能を使うと、離れて暮らす祖父母のもとへ孫を「AR帰省」させて、大きくなった姿を見せることができる。
東京都は2020年12月21日、コロナ禍でも安心して楽しめるオンラインテーマパーク「街の安全みまもりランド」を開設。園長には、NHK「おかあさんといっしょ」11代目体操のお兄さんを務めた「小林よしひさ」が就任し、親子で楽しめる体験型コンテンツを展開する。
2020年12月16日からの大雪について、通信キャリア各社は被災者に対する支援措置を実施すると発表した。災害救助法が適用されたユーザーを対象に料金支払期限の延長、修理代や手数料の減免などを行う。
LINEヘルスケアは、医療機関の検索・予約から実際の診察・決済まで、すべてLINE上で完結できるオンライン診療サービス「LINEドクター」を、首都圏の一部医療機関で先行提供を開始した。
約9割が近年のインターネットトラブルに関するニュースを見て不安に感じながらも、そのうち半数が対策をとっていないことが、ジェイコム少額短期保険が2020年12月14日に発表した調査結果より明らかになった。
J-POWERが主催する人気の親子ツアー「J-POWER エコ×エネ体験ツアー水力編」で行われる実験が、誰でもオンラインで学ぶことができるスペシャル動画として公開された。リセマムでは次回のツアー招待券が当たるクイズ企画を開催。応募は2021年1月31日まで。
国土交通省は12月8日、電子化する自動車検査証の仕様について、A6サイズ程度の台紙にICタグを貼り付ける方式を採用すると発表した。
セサミワークショップは2020年12月1日、日本の学校向けに開発した金融リテラシーや社会性・情緒的行動などを学習するセサミストリートカリキュラムの新しいアニメーションシリーズをコロナ禍の家庭でも学習できるよう公開することを発表した。
エプソンは、高生産性、使い勝手の向上を実現したA3カラーページプリンター「LP-S8180シリーズ」「LP-S7180シリーズ」、カラーページ複合機「LP-M8180A/Fシリーズ」など、4機種9モデルを2020年12月10日より順次発売する。
カレンダーアプリ「ジョルテ」を提供するジョルテは、2020年12月2日より小学校・幼稚園の年間行事予定表をWebブラウザで公開するサービス「がっこうとうろくん」のサービス提供を開始した。登録する学校、利用する保護者ともに無料で利用できる。
Z会の通信教育のノウハウと、ソニー・グローバルエデュケーションが提供する最新のテクノロジーとの協働による「Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション」。今、身に付けたいプログラミング的思考を、自宅で身に付けられる講座を紹介する。
ベンキュージャパンとリセマムは2020年12月25日、オンラインセミナー「眼科医に聞く、オンライン学習時代の今すべき子どもの近視予防」を開催する。録画配信。参加費は無料。
カーメイトは2020年11月24日、子どもの居場所がリアルタイムにわかり、メッセージの送受信もできる見守り端末「coneco(コネコ)」を発売した。「スマートフォンをまだ子どもに持たせたくない」という保護者にお勧めだという。