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シャープは2020年1月10日、電子辞書「Brain(ブレーン)」の高校生モデル「PW-SS7」「PW-SH7」、大学生・ビジネスモデル「PW-SB7」の新商品、計3機種を発表。1月23日に発売する。希望小売価格はオープン。
ホリプロは2020年1月10日、ボイスメディアVoicyにおいて「ホリプロ保育園」を開設した。「家族の心によりそう」をコンセプトに掲げたファミリープロジェクトで、子育てに関わる情報番組、子ども向け番組などを展開していく。
大阪府は2019年12月24日、SNSなどを利用した犯罪被害から子どもたちを守るため「おおさかSNS子ども安心サイト」を開設した。小学生向け、中学・高校生等向けのネットリテラシーテストや、年齢に応じた「トラブル回避!動画集」などを掲載している。
IoTBankは2020年1月24日、GPSの位置情報を使用した見守りサービス「まもサーチ」をリリースする。本体価格は4,800円。通信料は月額280円から。価格はいずれも税別。
メンタルヘルスカウンセリングなどの健康支援サービスを提供するティーペックは社会貢献活動の一環として、年末年始(2019年12月31から2020年1月3日)に受診できる医療機関を検索できるサイトを2019年12月27日午後6時から公開する。
セガトイズより発売中の「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコン」をリセマム読者1名にプレゼントする。応募締切は2020年1月8日(水)。
パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年12月11日に発表した調査結果より明らかになった。スマホ・ケータイで手早く文字入力ができる中学生は6~8割。小学生でも同じような傾向がみられた。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2019年11月29日から、基本料が最大13か月間1,000円割引になる「ワイモバ学割」を5歳から18歳を対象に実施する。期間中の契約で、家族も同様の割引対象となる。キャンペーン受付期間は2020年6月1日まで。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第5回となる「ReseMom Editors' Choice 2019」では、10のサービスを選出させていただきました。
ショートムービープラットフォーム「TikTok」の日本オフィスで開催された「親子で行くグローバルIT企業見学 ~TikTokを安心安全に楽しもう~」のようすをレポート。幅広い世代に人気の「TikTok」の楽しさ、安心安全の取組みについて中高生の親子が一緒に理解を深めた。
保護者の7割以上が子どもが保育園・幼稚園もしくは小学校から受け取った重要な配布資料を紛失した経験があることが、アドビシステムズが2019年10月25日に発表した調査結果より明らかとなった。
仕事にも子どもの遊びや学びにも、日常的にパソコンを使う我が家。これまで使っていなかった「アイケアモニター」を導入して家族4人で1か月使ってみてわかったメリットとは? 親子の目の健康を守る、目に優しいアイケアモニターBenQ「GW2480T」のワーママ活用レポート。
ソフトウェア開発を手がけるテックファームは、AR(拡張技術)を活用して子どもの足をスマートフォンで手軽に計測できるアプリ「ぴったりIFME(イフミー)」を開発した。アプリはApp Storeより無料でインストールできる。
Amazonは2019年10月7日(月)、新型タブレット「Amazon Fire HD 10 タブレット キッズモデル」(価格19,980円(税込))と「Kindle キッズモデル」(価格10,980円(税込))の販売開始を発表した。対象年齢はそれぞれ3歳以上と6歳以上。出荷開始は10月30日(水)の予定。
リセマムは13歳~18歳のお子さまとその保護者を対象に2019年10月27日(日)、「親子で行くグローバルIT企業見学 ~TikTokを安心安全に楽しもう~」をTikTokと共催する。