ランタスティックは、走ることが環境保護運動に繋がる「adidas×Parley Run for the Oceans(アディダス×パーレイ ラン・フォー・ジ・オーシャンズ)」を開始した。
写真・アルバムと関わることは子どもの成長にとって、自己効力感(自身に対する信頼感や有能意識)が高く、他者との関わりに長けた人格形成に良い影響を与えることが、ナカバヤシが発表した研究結果より明らかになった。
米Appleは2018年6月4日(現地時間)、カリフォルニア州サンノゼで開催された開発者会議「WWDC」において、最新のiOS「iOS 12」を発表した。親子に関係する情報としては、アプリの使い方を分析する「Screen Time」の追加があった。
米Appleは、現地時間6月4日(日本時間5日午前2時)、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」をスタート。今年は、残念ながら新製品(ハード)の発表はなかった。
MacやiPhoneなどのApple製品を便利に使うには、Apple IDの作成が欠かせない。しかし、このApple IDのパスワードが漏洩してしまうと、メールや写真を自由に覗かれてしまうのはもちろん、スケジュール、連絡先など、あらゆる個人情報が流出するなんてことにもなりかねない。
日本小児保健協会が主管する日本小児医療保健協議会合同委員会「子どもとICT、子どもたちの健やかな成長を願って」委員会は2018年7月7日、「スマホから離れて、夏休みを楽しもう」をテーマとしたシンポジウムを開催する。参加無料。定員は400名。
JR東日本は2018年5月24日、同社の交通系ICカード乗車券「Suica」が「Google Pay」に同日から対応したと発表した。
中部電力とビーサイズ、NTTコミュニケーションズは、AI・IoTを活用した子ども見守りサービス「どこニャン GPS BoT」の提供を2018年5月14日より開始した。8月31日までに申し込むと特別キャンペーン価格で購入できる。
グリーは保護者に向け、情報モラルを学ぶ動画「ティルと学ぶ 正しく怖がるインターネット」の配信を開始した。多忙で学校行事に参加できない保護者に向け、SNSで起きた実話や炎上事件、ネット炎上のリスクなどについて説明する。
Google Japan Blogは2018年4月26日、保護者がAndroid端末の利用方法を管理する機能「ファミリー リンク(Family Link)」の提供を日本でスタートすると発表した。子どものアプリダウンロードや利用を管理でき、利用時間の制限や「おやすみ時間」を設定できる。
インクリメントPは、カーナビと連携できるおでかけプラン作成サービス「MapFanAssist」を6月にリリースすると発表した。
NTTドコモは2018年4月16日、食事中にスマホを預けておく倉庫「PHONE GARAGE」に関する取組みについて発表した。都内レストランに設置し、参加者が体験したようすをNTTドコモのWebサイト内特設コンテンツ「ForONEs」内に公開している。
NEXCO中日本は、渋滞予測情報サイトを「渋滞スイスイNAVI」としてリニューアル。4月10日より、2018年ゴールデンウィーク版(完全版)を公開する。
ハウスマートは2018年4月6日、スマホで中古マンション売買ができる「カウル」とマンション情報サイト「カウルライブラリー」において、学区をもとにマンションを探すことができる新機能をリリースした。
ドリームエリアは2018年4月下旬、NTTコミュニケーションズのモバイル通信サービス「100円SIM」と、クラウド基盤「Enterprise Cloud」からなるIoTネットワーク基盤を活用した児童見守りサービス「みもり」の提供を開始する。
横浜国立大学とBBSSは、IoT機器を狙ったサイバーセキュリティ脅威の一般消費者への影響を調査する共同研究プロジェクトについて、最終報告書を公開した。