保護者への連絡をIT化、放課後児童クラブにhugmo導入

 ソフトバンクの子会社hugmoは2019年1月16日、児童福祉施設を受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)と協業してSDHが受託運営する放課後児童クラブに「hugmo(ハグモー)」の導入を推進することで合意したと発表した。

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ソフトバンクの子会社hugmoは、シダックスグループの事業子会社シダックス大新東ヒューマンサービスと協業する(画像はイメージ)
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 ソフトバンクの子会社hugmoは2019年1月16日、児童福祉施設を受託運営するシダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)と協業してSDHが受託運営する放課後児童クラブに「hugmo(ハグモー)」の導入を推進することで合意したと発表した。

 「hugmo」は、スマートフォンやパソコンで利用できる保育者や保護者向けの保育クラウドサービス。「未来を創る大切な子どもたちのために、子育てを最高にワクワクする、楽しいものにしたい」をコンセプトに、保育業界へのICT導入を通して、保育者の業務負担軽減と未来を担う子どもたちの豊かな保育を目指している。

 メインサービスである「hugnote(ハグノート)」は、お知らせやスケジュール、緊急連絡などを、放課後児童クラブ側と保護者が安全なシステム上で情報共有できるサービス。これまで印刷して配布してきた保護者への伝達事項をデジタル化してクラウドで一括管理することで、職員らの事務作業の負担を軽減するほか、保護者は連絡事項を紙ベースで管理する手間がなくなり、活動内容の報告や重要な連絡、緊急連絡事項をスマートフォン上で速やかに確認できる。

 シダックス大新東ヒューマンサービス(SDH)は、公共施設の運営や学校給食、自治体業務などの受託運営を行うシダックスグループの事業子会社。放課後児童クラブや放課後子ども教室、児童館、子育て支援センターといった児童福祉施設を、全国427か所(2018年4月1日時点)で運営している。

 hugmoとSDHの協業により、SDHが受託運営する放課後児童クラブで「hugmo」の導入を推進。放課後児童クラブの業務改善に寄与するとともに、子どもと保護者が安心して過ごせる環境づくりに取り組んでいくとしている。
《外岡紘代》

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