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内閣府は2022年3月、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果を公表。子供がスマートフォンを利用する青少年保護者の86.5%、低年齢層保護者の97.3%が、フィルタリングや目の前で使わせる等、何らかの方法で子供のインターネット利用を管理している。
デジタル庁は3月29日、e-Gov電子申請サービスのアクセス集中に伴う対応と利用日時の分散への協力について発表した。
ドリームエリアはGPS等の位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守り「みもりGPS」の新学期応援キャンペーンを、2022年3月31日まで期間限定で実施する。端末代金より2,200円(税込)を値引きする。さらに、専用ケースをプレゼントする。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は2022年3月24日、地図上に小児が新型コロナワクチンを受けられる接種施設や医療機関が確認できる「小児用コロナワクチンマップ」の提供を開始した。ルート検索等もワンタップで確認できる。
習い事を増やした家庭において「休園休校による学力低下・運動不足を習い事で補いたいと」回答した人が約3割いることが、アクサダイレクト生命保険が2022年3月17日に公表した調査結果から明らかになった。
Facebook Japanは、2022年3月17日に「多様なコミュニティのためのInstagram&Facebook安全ガイド」を公開した。ガイドは、InstagramやFacebookを利用する人たちが、安心安全に活用できるヒントとなるもの。誹謗中傷から自分を守る機能等も紹介している。
BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」を子供の学習環境にどう取り入れたら良いのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」副代表、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の辻義夫先生に、探究学習活用のヒントとメリットについて聞いた。
リセマムと、TikTokは2022年3月25日、保護者向けオンライン講座「ハッシュタグと『共感』でつながる世界、わが子を守るTikTokセミナー」を開催する。当日は子供のSNS利用の実態や安心安全な利用に際しての親子の対話のコツについて考える。事前申込制。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
注目が高まる高校生の学習におけるICT利活用について、その実態を知るために現役高校生3人と座談会を開催。英語4技能強化から探究学習まで活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
受験生にとっては、慣れない路線に乗り受験会場に向かう移動時間さえも緊張を感じる時間だろう。すべての機能が無料で使える乗換案内サービス「Yahoo!乗換案内」の担当者に、受験生の移動の不安を少しでも軽減するための活用のポイントを聞いた。
リセマムとジェイコム少額短期保険は2022年1月7日、小・中学生親子や学校関係者を対象としたオンラインセミナー「小・中学生のネットトラブル事件簿~現場は学校?SNS?オンラインゲーム?~」を開催した。
デジタルスクリーンに触れることが日常となった子供たちが、家庭用のモバイルプロジェクターでコンテンツを共有することで得られるメリットとは。BenQのLEDモバイルプロジェクター「GV30」を、小学4年生のお子さまのいる家庭で使ってみた感想と活用方法を紹介する。
CyberOwl(サイバーアウル)が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は、インターネット端末を利用している子供の保護者を対象に、子供のチャット等に関するインターネット調査を行った。
フローレンスは2022年1月27日、「デジタル庁×こども家庭庁への提言!若者・子育て支援のDX『デジタルソーシャルワーク』とは?」をYouTubeライブにて配信する。参加無料。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。