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デジタルハリウッドは、LITALOCO(リタリコ)が運営する子ども向けIT×ものづくり教室の「Qremo(クレモ)」と共同で、「はじめてのアプリ開発」を開講する。会場は「Qremo」が主催するサマーラボ内で、7~8月全20回開催。各回定員12名。
全国のApple Storeでは子ども向けのワークショップ、サマーキャンプを7月27日より開催する。対象は8歳~12歳で、費用は無料。iPadを使った映画作りや、Macを使って自作のイラストや効果音を用いたインタラクティブブック作りに挑戦する。
ポケモンは、iOS/Android「おどる?ポケモンおんがくたい」を近日中に配信すると発表した。価格は無料で、対応環境はiOS 7.1以降/Android OS 4.4以降。ゲームに登場する楽曲は、短編映画のテーマ曲「ガオガオ・オールスター」。
フランスのNetatmo(ネタトモ)は、顔認識技術を搭載したスマートホームカメラ「Welcome」を26日から日本国内にて販売を開始した。自宅の出入り口付近に設置すれば、あらかじめ登録したユーザーの顔を認識し、帰宅した人の情報をスマートフォンなどに通知する。
米Microsoft(マイクロソフト)は25日、Android端末向けアプリ「Microsoft Word」「Microsoft Excel」「Microsoft PowerPoint」の正式配信を開始した。いずれもGoogle Playより無料ダウンロードが可能。メールなどでダウンロードURLを受け取ることもできる。
Yahoo!きっずでは、冒険・ものづくりゲーム「マインクラフト」の特集ページを公開した。マインクラフトに関する動画が、Yahoo!きっずトップページで12週間(約3か月)にわたって毎週更新されるという。
スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社は、新作アプリToca Life: City(トッカ・ライフ・シティ)を6月25日に発売する。あわせて日本語のウェブサイトを開設し、日本のファンに向け積極的に情報を発信していく。
インフォニアは6月15日、iOS向け育児日記共有アプリ「子ある日和」をリリースした。子育て中の母親と父親が二人で一緒に記録して作る、育児日記共有アプリ。育児と少し疎遠になってしまいがちな父親でも、子や母をいつでも身近に感じることができるようになっている。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、7月18日より全国8か所で計26回にわたるプログラミング入門ワークショップを開催する。ゲーム開発やiPhoneアプリ開発、Webアプリ開発など全6種類のコースから選べる。
IPAは、6月12日、「家庭内における無線LANのセキュリティ設定の確認を」とする注意喚起を発表した。これは、一般家庭で使用されている無線LAN機器が、その通信内容を傍受され、無線LAN環境を不正に利用されたとの報道を受けたもの。
AMFの「JCJK調査隊」とヤフーは11日、Android端末用のホーム画面きせかえアプリ「buzzHOME」において、2種類のきせかえテーマ「神様、まだ女子高生でいさせてください」の提供を開始した。
内閣府政府広報室は12日、台風や集中豪雨のシーズン到来に備えて、政府広報オンラインで「急な大雨、台風にご注意! 今日からできる、あなたの備え」を発表した。また、スマートフォンやタブレット端末向けに防災・減災に向けた情報をまとめたアプリも公開している。
女子中高生の約9割が、今後LINEやTwitterなどのSNSやネットをきっかけにいじめが増えると考えていることが明らかになった。また、現在いじめにあっている女子中高生で親に相談したと答えた人は2割に満たなかった。
トレンドマイクロは6月10日、サンリオのハローキティとのコラボレーション製品「ウイルスバスター モバイル meets ハローキティ」を同日よりGoogle Playで提供を開始した。販売価格は1年版が3,065円、2年版が5,637円(ともに税込)。
米アップルは9日、Android端末からiOS端末に移行するための専用アプリ「Move to iOS」を発表した。iOS 9プレビューサイト(英語版)にて、アプリの提供を行うことを明らかにした。
プロモ・ラボは「高校生のための情報サイト スクスマ」を公開した。高校生の毎日に役立つ情報が満載で、芸能、進学、クーポン、映画情報や、編集部がピックアップしたスマートフォンアプリの情報を発信していく。