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セガトイズでは、アンパンマン知育シリーズの対象商品購入者を対象に、抽選で北海道や沖縄などへの体験ツアーをプレゼントする「ことばずかんはじめて体験キャンペーン」を3月15日より開始する。
ディスコは3月14日、全国の主要企業を対象に「2013年3月卒業予定者等の採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。2013年度の新卒採用見込みは、全属性で「増加」が「減少」を上回り、総合でも「増加」(22.2%)が「減少」(7.7%)を大きく上回った。
警察庁は3月9日、平成23年中における自殺の状況についてまとめた資料をホームページに公開した。自殺者の総数は30,651人で、前年に比べ1,039人(3.3%)減少したが、職業別では「学生・生徒等」だけが前年より増加している。
東京商工リサーチは9日、発生から間もなく1年となる3月9日現在の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表した。
Gabaマンツーマン英会話は3月9日、ビジネスパーソンのスキルと資格について実施したモバイルリサーチの結果を発表した。身につけたいビジネススキルを聞いた質問では、全体では1位「コミュニケーション力」、2位「判断力」、3位「パソコンスキル」となった。
マイナビは3月9日、2013年卒業予定の学生を対象とした「2013年卒マイナビ学生就職モニター調査 2月の活動状況」の結果を発表した。個別企業セミナーへの参加は、前年同月比で前半11.6pt増の78.7%、後半6.5pt増の80.2%が参加。
月刊女性誌「Grazia」が、子育てをしながら働く女性“ワーキングマザー”に向けて「理想の夫婦&夫の家事・育児」についてのアンケート調査を実施した。調査期間は3月1日から8日。561名の回答を集計した。
セコムは3月7日、ケーズ・パブリッシングが発刊する雑誌「防犯のプロが教える わが子を守る家族の安全マニュアル」の発売について発表した。子どもが遭遇する多くのシーンに即した防犯マニュアルや注意事項をデータや写真・イラストを多用し、わかりやすく紹介している。
グーグルは7日、新しい災害対応の取組みを開始した。東日本大震災での災害対応の経験・教訓を踏まえたもので、Googleパーソンファインダーと携帯電話向け災害用伝言板の連携、災害時ライフラインマップの提供、災害情報まとめサイトの常設などとなっている。
東京都は3月6日、「平成23年度第6回インターネット都政モニターアンケート結果 家庭や街中における節電対策」について公開した。震災以降の家庭や街中における節電対策について聞き、今後の都政運営の参考とするもの。回答者数は459人。調査期間は1月27日から2月2日。
経済協力開発機構(OECD)は、3月8日に控えた国際女性デーに向け、加盟国などの女子学生就職意識調査の結果についてコメントした。調査によると、医療関係職を目指す女子生徒は男子生徒に比べると数倍だという。
東日本大震災の発生から、間もなく1年。被災地支援のあり方や未収束の原発事故など、いまだ日本は、あの日始まった激動の中にある。
日能研は、日能研のOBやOGで現在大学・大学院に在学している学生を対象に、日能研グループでの子どもサポーター(有給・ボランティア)を募集している。
ベネッセコーポレーションは3月6日、同社のシンクタンク「Benesse教育研究開発センター」が首都圏の小・中学生の子どもを持つ母親を対象にしつけや教育に関する意識・実態を調べた「第4回 子育て生活基本調査」の結果を公開した。
厚生労働省は3月6日、「平成24年2月末時点の子ども手当の申請状況」についてホームページで公開した。未申請率は推計で3~4%程度となり、前回調査時(2月3日時点で調査・11.2%)よりも大きく低下しているものの、依然として未申請者が多数いるものと考えられるという。
1日午前9時20分ごろ、茨城県つくば市内の市道で、交差点を発進した幼稚園の送迎バスが、道路左側の信号柱に衝突する事故が起きた。この事故で園児を含む7人が負傷した。運転していた男性から事情を聞いている。