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ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は1月16日、地域防災の大切さを学べる「ぼくのまち、わたしのまちのぼうさい」特集を公開した。「Yahoo!きっずボイス」では、子どもたちの防災対策についての投稿を募集している。
イオンモール幕張新都心にオープンした職業体験テーマパーク「カンドゥー」が1月15日より一般入場を開始した。架空の宇宙旅行の添乗員を体験できるアクティビティや、オリジナルマッキー作りなど、約35の体験プログラムがある。
トップクラスのアスリートを子どもに持つ母親は、「ほめて伸ばす」「自分の人生を楽しむ」など、ポジティブな子育てを実践する傾向が強いことが、P&Gと日本オリンピック委員会(JOC)が実施した「子育て調査」の結果から明らかになった。
東京都青年部・治安対策本部は大田区と共催で「子供に万引きをさせないフォーラム」を2月2日に開催する。定員は先着700名で、事前申込みは不要となる。
厚生労働省は1月14日、消費税増税に伴う経済対策として実施する「子育て世帯臨時特例給付金」の概要を明らかにした。対象となるのは、中学生以下の子どもがいる世帯で、児童手当受給者などの条件がある。給付額は、児童1人につき1万円。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月14日より、KDDIとソフトバンクモバイルは1月16日より学割キャンペーンを実施する。3社とも「基本使用料3年間無料」などの特典を提供する。
文部科学省が1月10日に発表した平成24年度「子どもの学習費調査」結果によると、幼稚園から高校までの15年間で、すべて私立に通った場合は約1,677万円かかり、すべて公立に通った場合(約500万円)の3.36倍であることがわかった。
2014年に続けたい目標は、親子ともに「家での毎日の勉強習慣」が1位となり、家庭学習が親子共通の目標であることが、ベネッセコーポレーションの調べで明らかになった。
小学生の就寝時間は学年が上がるにつれて遅くなる傾向があり、中でも小学6年生女子の22.3%が12時以降に就寝していることが、学研教育総合研究所が発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」より明らかになった。
Benesse教育サイトは1月6日、子どもたちが今の自分の暮らしは幸せか、日本についてどう感じているかについて調査結果を発表した。96.9%の子どもが今の日本を「好き」と回答し、93%の子どもが「幸せ」と回答したことが明らかになった。
「ザ・スーツカンパニー(THE SUIT COMPANY)」は、現在就職活動中もしくはこれから就職活動を始める予定の大学3年生206名を対象に「就職活動に関する意識調査」をインターネット上で実施した。
ブランド品宅配買取サービス「ブランディア」を運営するブランディア総研は、20歳以上の男女を対象に「お年玉」に焦点を当てた意識調査を実施、その結果を発表した。
親世代が子どもや孫に勤めてほしい企業の1位はトヨタであることが、与信管理会社ASPクラウドサービスを提供しているリスクモンスターが2013年12月27日に発表した「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査より明らかになった。
午(うま)年生まれの人は、十二支の中でもっとも少ない958万人であることが、総務省統計局が12月31日に発表した人口推計からわかった。新成人の人口は121万人で、人口、割合ともに過去最低となった。
厚生労働省は1月1日、平成25(2013)年人口動態統計の年間推計を公表した。出生数は過去最低、死亡数は過去最多で、人口減少は過去最多の24万4千人と推計される。