advertisement
advertisement
不動産・住宅情報サイト「SUUMO(スーモ)」は、父の日にあわせて「お父さんにしたいアニメキャラ」についての調査結果を公表した。1位はサザエさんの「マスオさん」。特に30代・40代に多く支持され、世代間で理想の父親像に違いがあることもわかった。
日産は、東京おもちゃショー2015(東京ビッグサイト、6月18~21日)で、『リーフ』がベースの“ウルトラマン仕様”、『ジオアトス』を展示。このクルマは、「地上での調査活動や作戦行動時に活躍。車体上部にはアトスレーザーを装備」(同社)という。
タキイ種苗は、20~60代の男女324名を対象に「父の日」に関する意識調査を実施。「父の日にもらってうれしいプレゼント」など、調査結果が発表された。
川崎市、東京ガス、三井不動産は7月25日、エネルギーや環境問題について考える体験型教育イベント「みんなで学ぼう!グリーンパワー」を開催する。対象は小学5~6年生。参加無料だが、事前申込みが必要。
溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」が6月22日、福井県坂井市春江町にオープンする。自社の溶接加工工場を開放して同施設の運営に着手する、長田工業所が17日に発表した。
横浜市は6月18日、九都県市を代表して、いじめ・不登校などの早期発見・早期対応に向けた取組みについて、国に対して提言を実施する。いじめや不登校などの課題に取り組めるよう、国からの財政支援の強化を提言するという。
マンダムは、6月21日の父の日にちなんで、10代の女子を対象に父親への意識調査を実施し、その結果を発表した。調査結果によると、82%の娘がお父さんのことを「好き」と回答した。
父親の子育て意欲は、この9年間で増加しているものの、子どもとの接し方に自信がもてない割合が増加していることが、ベネッセ教育総合研究所が6月16日に発表した「乳幼児の父親についての調査」より明らかになった。
鉛筆のような書き心地が好評のコクヨS&T「鉛筆シャープ」から、0.7ミリ芯を採用した「鉛筆シャープ(0.7mm)」が7月1日に新登場する。価格は鉛筆シャープが180円、シャープ替芯(40本入り)が200円(いずれも税抜)。
國學院大學は6月16日、専門職大学院法務研究科(法科大学院)の平成28年度以降の学生募集を停止すると発表した。入学者が減少し、法科大学院の維持・運営が困難であるという。文部科学省によると、廃止も含めた募集停止は全国で28校目となる。
文部科学省は6月16日、平成27年版 科学技術白書を公表した。「科学技術により社会経済にイノベーションを起こす国へ」をテーマに、科学技術基本法20年の成果を紹介するほか、2030年頃までを見据えた科学技術イノベーションの姿を展望している。
大阪府は6月16日、大阪府育英会奨学金の滞納者について、強制執行を裁判所に申し立てたことを発表。今回の強制執行申立対象者は7人、返還資力がありながら再三の督促にもかかわらず返還に応じない滞納者に対して、強制執行などの法的措置を実施している。
HONDAは、全国の小学生を対象に、未来にあったらいいなと思うアイデアのイメージ画を募集する「子どもアイディアコンテスト」を開催している。応募締切りは9月11日。今年の最終審査会の審査委員長は脳科学者の茂木健一郎氏。
トヨタマーケティングジャパンは、父と娘の愛情を双方の視点から描いたダブルサイドストーリー「Loving Eyes―Toyota Safety Sense」を公開している。動画はYouTubeで閲覧することができる。
総務省消防庁は6月15日、平成27年5月の熱中症による緊急搬送人員数は全国で2,904人にのぼると発表した。都道府県別人口10万人あたりの救急搬送人員数は、沖縄県が5.82人ともっとも多く、佐賀県4.71人、岡山県4.58人が続いた。
ジェイティービー(JTB)は8月1日より、「第11回JTB交流文化賞」の募集を開始する。3部門あり、小中学生対象のジュニア体験部門では、旅で見つけた感動体験についての作文を9月15日まで募集。最優秀賞には旅行券10万円が贈られる。