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東京ビッグサイトで開催されていた「第2回事前防災・減災対策推進展」に共同出展していた、東京都産業労働局、首都大学東京、東京都立産業技術研究センターは、災害時の避難、救助、情報支援を可能にする「災害時情報支援システム」のデモ展示を行った。
市進ホールディングスは7月24日、株式の立会外分売について公表した。7月31日-8月5日に30万株の立会外分売を予定している。約定結果によっては主要株主の移動が発生し、学研ホールディングスが筆頭株主となる可能性がある。
矢野経済研究所は7月24日、「学童保育市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の学童保育市場規模は、前年度比6.3%増の2,862億円。公立民営型や民立民営型の施設数が増加し、市場は順調に拡大している。
三大流星群の一つである「ペルセウス座流星群」が8月13日、流れ星がもっとも多く流れる極大となる。2015年は、月明かりの影響がない好条件で、12~13日、13~14日という2夜が観測チャンスとなりそうだ。
気象庁は27日、高温注意情報を発表した。10時50分現在の発表によると、東京や千葉、埼玉のほか、大阪、青森、宮城など24地域で情報が出ている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、年越しの特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」に入園できる専用パスポートの販売申込みを9月11日より開始する。パスポートは大晦日の午後8時から利用でき、午前1時からは2つのパークを行き来することができる。
みずがめ座δ(デルタ)流星群が7月28日、ピークを迎える。月が沈んだ午前1時すぎごろに好条件となりそうで、条件が良ければ1時間に10個ほどの流星を見ることができるという。
JR各社は、8月7日~17日のお盆期間の予約状況を発表した。7月23日時点の予約席数は前年と比べ、東日本が112%、西日本が112%、東海が102%、九州が97.5%、北海道が96.1%。ピークは、下りが8月13日、上りが8月16日の見込み。
高橋フミアキ事務所は、「日本ショート小説大賞」を創設。原稿用紙3枚(1,200文字程度)の小説作品を8月31日まで募集している。プロアマ、年齢、性別、国籍は問わない。
フルーツゼリーを展開するたらみは、同社商品を販売することで子どものスポーツ・文化活動の資金調達を支援する「たらみ 青少年・児童 スポーツ・文化活動 応援プロジェクト」をCSR活動の一環として実施している。
夏休みに入り、小学生のお子さんの親御さんには、自由工作に何を作ろうかと悩んでいる方もいるのでは? そこでお勧めなのが、市販されているお菓子などの空箱(パッケージ)を使ったペーパークラフト。
タカラトミーは8月1日より、横浜ランドマークプラザに、ミニカー「トミカ」の専門店「トミカショップ」の期間限定店舗をオープンする。また、参加型の展示やアトラクションを楽しめる「トミカ博」を、8月8日から8月16日にパシフィコ横浜にて開催する。
東京都内の待機児童数(平成27年4月1日現在)は、前年比858人減の7,814人であることが7月23日、東京都福祉保健局のとりまとめでわかった。区市町村別では、世田谷区の待機児童数が1,182人でもっとも多かった。
JAFは、ホームページ内に設置した「JAFご当地情報」サイトにおいて、夏のご当地おでかけ情報をまとめた特設ページ「ようこそ夏特集」を公開している。全国のJAF52支部の職員が発掘した、夏ならでは地元ならではの情報が満載となっている。
日本学術会議は7月23日、幹事会声明「これからの大学のあり方-特に教員養成・人文社会科学系のあり方-に関する議論に寄せて」を公表した。文部科学大臣が6月8日に各国立大学法人に要請した組織の見直しに対して疑問を呈している。
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。