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日本最大級の中古書店を核とした複合施設「TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免」が、7月22日にグランドオープンした。
9月7日からの大会開催に先立ち、「リオ2016パラリンピック応援サイト」がオープンした。同サイトは、リオパラリンピックを盛り上げ、4年後の東京パラリンピック開催に向けてより大きなムーブメントを創造するために企画された。
日本の代表的な夏のクールスイーツ、かき氷。今年は昨年に引き続き、海外から新種のかき氷が上陸するなど、かき氷フィーバーが続行中。そんな中、国内の伝統的なかき氷にも新たな兆しがみえている。
警視庁は、7月30日に開催される隅田川花火大会実施に伴う交通規制を発表した。会場周辺の一般道は18時から21時30分頃まで車両通行止めとなる。
帝国データバンクは7月28日、「早慶出身社長企業」の実態調査結果を発表した。「北海道」「東北」「北陸」の3地域は早稲田大学、中部以西の地域は慶應義塾大学の出身社長企業が相対的に多く、東日本「早稲田」、西日本「慶應義塾」という地域傾向がみられた。
子どもの有無にかかわらず、物件選びの際は「利便性」を重要視することがマンションマーケットの調査からわかった。一方で入居後に気になるポイントについては違いがあり、子どもあり世帯は「面積・広さ」をあげる回答者が多かった。
世界各地でテロが続発する最近の治安情勢を受けて、明治大学、法政大学、中央大学など多くの大学が、各大学Webサイトに海外渡航時の安全確保についての注意喚起を掲載。外務省も安全対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録を呼びかけている。
名古屋工業大学、東北大学サイバーサイエンスセンター、日本気象協会(JWA)の共同研究グループは、気象予報データと現実的な条件下における熱中症リスク評価システムを開発した。夏場に屋外を歩行した場合、幼児は60分で熱中症リスクを有するという。
気象庁は7月28日、関東甲信で梅雨明けしたと見られることを発表した。平成28年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)によると、関東甲信における梅雨明けは平年より7日遅く、昨年と比べると18日遅かった。
7月30日は「土用の丑の日」。2015年に“ウナギ味のナマズ”として話題を呼んだ「近大発ナマズ」が帰ってくる。近畿大学は7月30日、東京と大阪で“うなぎ味のナマズ”を限定販売する。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月26日、H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打上げを10月1日2時16分頃(日本標準時)に実施することを発表した。種子島宇宙センターより打上げられる。
夏の一大天体ショー「ペルセウス座流星群」が8月12~13日、見頃のピークを迎える。2016年は、8月12日夜半頃から13日の夜明けまで、月明かりの影響をほとんど受けずに観測できることから、条件が大変よいとされており、流れ星の観察に期待がかかる。
矢野経済研究所は7月25日、「ベビー・こども服市場に関する調査(2016年)」の結果を発表した。市場規模は、前年比99.5%の9,180億円。少子化を背景に今後も市場規模の縮小が予測される中、百貨店は次世代顧客の取り込み、専門店はカジュアルギフトの提案に注力している。
ゼブラは7月25日、文房具好き少年の山本健太郎くんが作った「文房具図鑑」と芯が折れないシャープペン「デルガード」がコラボレーションした限定バージョンを全国の東急ハンズ(名古屋店、名古屋ANNEX店を除く)で発売する。価格は486円(税込)。
政府が2017年度からの運用開始を目指している日本学生支援機構(JASSO)の「所得連動返還型奨学金制度」について、日本弁護士連合会は7月19日、利用者負担の少ない制度への見直しを求め、文部科学大臣などに意見書を提出した。
先端加速器科学技術推進協議会は、ハローキティと素粒子物理学がコラボレーションした「サイエンス×ハローキティ」を8月中旬に発売する。発売するのは、クリアファイルやキーホルダー、ボールペン、Tシャツなどのアイテム。