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東京都庁都民広場で8月25日に行われた「みんなのTokyo 2020 4 Years to Go!!」では、子どもたちがリアルパズルに挑戦。五輪組織委員会幹部も応援に駆けつけ、4年後へ向けて意気込みを語った。
9月15日は「中秋の名月」。満月から2日ずれてはいるが、ぜひ美しい月を眺めて楽しみたいものだ。肉眼はもちろん、双眼鏡や天体望遠鏡を使ってじっくり観察するのもよいだろう。最近は、スマートフォンに手軽に装着できるスマホ天体望遠鏡も人気がある。
ヒルトン大阪のブラッセリー・チェッカーズでは9月2日から11月27日までの金・土・日・祝日限定で、童話の世界を可愛いお菓子で表現した「ファンタジー・デザートブッフェ ~3つのお城の物語~」を開催する。
軽井沢ホテルブレストンコートでは9月12日から10月2日まで、スイーツとコーヒーのペアリングが堪能できる「ムニュ・デセール コーヒーペアリング」(5,000円)が提供される。
埼玉県は、3人以上の子どもがいる世帯(多子世帯)を応援する協賛店を募り、対象世帯に割引などの特典を提供する事業を開始する。社会全体で多子世帯を応援する気運を高めていく取組みだ。
共同通信社は、リオデジャネイロ五輪期間中の8月12日~8月15日までの期間、2020年の東京五輪・パラリンピックについての意識調査を行った。対象は全国の10~60代の男女1100人。
栗にぶどうにかぼちゃ。「パティスリー キハチ」から秋の味覚が美味しいスイーツになって登場。秋季限定スイーツの新作10種を含めた14種が8月24日(水)より順次発売となる。
大雨の被害を受け、北海道立文書館は大切な写真や書類が水につかってしまっても、すぐに捨ててしまわないよう緊急メッセージを発表した。家庭でも適切に処置すれば修復が可能な場合もあるため、対処法を紹介し資料の保存を呼びかけている。
大きな感動とともに閉幕したリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)。日本勢は、史上最多となる41個のメダルを獲得する躍進を見せ、若い層の活躍も目立った。4年後の東京五輪でも健闘が期待される現役高校生や現役大学生のメダリストたちをピックアップして紹介する。
2017年1月はじまりの「ほぼ日手帳 2017」が9月1日、全79種類のラインアップで発売される。
和菓子店・ヒガシヤ(HIGASHIYA)では9月23日から11月中旬まで、期間限定和菓子「林檎とニッキの道明寺羹」(1,800円)を発売する。
リクルーティングスタジオが運営する「名字由来net」は8月22日、「2016リオオリンピックメダリストの珍しい名字ランキング」を発表した。1位はレスリングの「伊調」、2位は柔道の「田知本」、3位はレスリングの「土性」と、金メダリストの名字がトップ3に並んだ。
小中学生の好きな教科・苦手な教科のいずれも「算数/数学」が1位であることが、バンダイの「小中学生の勉強に関する意識調査」からわかった。また、学校以外で勉強している場所は「自宅リビング・ダイニング」が多く、小学生では64.2%を占めた。
ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」にて9月1日(木)~9月30日(金)の平日限定で、秋の味覚がたっぷり楽しめる「オータム・デザートブッフェ」が平日限定で開催される。
気象庁予報部が8月22日午前5時7分に発表した台風情報によると、強い台風第9号は暴風域をともないながら22日昼前から昼過ぎにかけて東日本に上陸する恐れがあるという。
パレスホテル東京のペイストリーショップ・Sweets & Deliでは10月31日のハロウィンに向けて、10月1日よりカボチャやさつまいもなど秋の食材を使ったポップでユニークなスイーツとブレッドを販売する。