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KDDIは6月25日、全国での県境をまたぐ移動に関する人流分析レポートを発表した。
JR北海道、JR東海、JR西日本、JR九州の4社は6月24日、今夏の新幹線臨時列車運行計画を発表した。
名古屋工業大学が行った新型コロナウイルスの感染拡大・収束についてのデータ解析によると、県ごとの拡大・収束期間は、人口密度、気温、絶対湿度が影響しており、東京や大阪、愛知など都市圏周辺の県は拡大・収束期間が長くなる傾向があることが明らかになった。
男性会社員の平均お小遣い額は月3万9,419円で、過去5年でもっとも高水準だった2018年の水準に回復したことが、新生銀行が2020年6月23日に発表した調査結果より明らかになった。特に20代と50代で大きく増加し、世代間で差が見られた。
日本学生支援機構(JASSO)は2020年6月19日、「平成30年(2018年)度 学生生活調査」結果を公表した。今回は高等専門学校の4・5年生および専修学校専門課程の生徒についても、試行的に調査を実施した。
環境省と気象庁は2020年7月1日から10月28日、関東甲信地方の1都8県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県)で、先行的に「熱中症警戒アラート(試行)」を実施する。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、マスク着用時の熱中症予防・対策のポイントとして、外出時の衣服は通気性の良い生地を選ぶことや、普段よりも意識してこまめな水分補給を心がけることなどを呼びかけている。
ブリッドは、自動車レーシングシートの製造ノウハウを活かしたオリジナルグッズ「BR3Dマスク」を6月26日より発売する。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
国土交通省は6月18日、新型コロナウイルス感染拡大による新しい生活様式(ニューノーマル)を踏まえ、自転車通勤・通学を促進する当面の取り組みを発表した。
大東建託は2020年6月18日、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020」の首都圏版を発表。「街の住みここち(駅)」ランキングは、1位「半蔵門・麹町G」、2位「築地・新富町A」、3位「世田谷代田」だった。
2020年6月21日夕方、日本全国で部分日食を見ることができる。梅雨前線などの影響で観測が難しい地域もあるが、西日本などは広範囲で晴れて観測チャンスに恵まれそう。多くの人に部分日食を楽しんでもらおうと、ライブ配信を行う天文台もある。
ロコタビが行った調査によると、マスクの着用義務の有無が国により異なることがわかった。日本は着用が「任意」でもマスクをする人が多く、「マスクは病気の人がしているもの」という認識が強いエリアでは、着用を「義務」とする国が多く見られた。
JR西日本は6月17日、同社が保有するおよそ600両の車両に対し、空気清浄機を搭載すると発表した。
ウェイブダッシュは2020年6月17日、「全国住みたい街ランキング2020」を発表した。1位は前回(2019年)と同じく「神奈川県横浜市」。2位「北海道札幌市」、3位「東京都港区」、4位「福岡県福岡市」、5位「東京都世田谷区」であった。
警察庁が発表した2020年5月末の交通事故統計月報によると、5月の交通事故発生件数は前年同月比40.7%減の1万8107件と大幅に減った。