時を超えて世界中で愛され続けているサン=テグジュペリ永遠の名作「星の王子さま」のその後の物語を描く映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」が、東京・お台場のイルミネーション“YAKEI”とコラボし、イルミネーションイベントを開催する。
10月13日に発表された経済協力開発機構(OECD)最新レポート「How's Life?」によると、今日の拡大する格差の影響をもっとも強く受けているのは子どもであることがわかった。「How's Life?」は、子どもの暮らしに焦点を当て調査を行った。
世界食料デーフェスティバル2015実行委員会は10月18日に、葛西臨海公園(東京)と梅小路公園(京都)で「世界食料デーフェスティバル1st」を開催する。約40店の飲食・物販などのブースのほか、著名人らによるショーステージ、子ども向けのワークショップなどが行われる。
ウェザーニューズは、オリオン座流星群が出現のピークとなる10月21日夜の天気を発表した。西日本から東日本の太平洋側を中心によく晴れ、全国の広い範囲で流星群の観測が楽しめそうだ。24時間ライブ放送番組では、21日午後10時から全国7か所で流星のようすを生中継する。
コクヨは、ペンスタンドにもなるペンケース「NEO CRITZ(ネオクリッツ)」から、旅をテーマとしたデザインで容量を約30%アップした「ネオクリッツボヤージュ」を10月28日に数量限定で発売する。
しし座流星群が11月18日、極大日を迎える。流星群自体の活動がもっとも活発になるのは午後1時ごろ。18日は夜半前に月が沈むため、深夜から明け方にかけてが観測のチャンスになりそうだ。
フレデリック・カッセルから10月以降に発売されるアントルメやプチガトーから2016年のバレンタイン向けのコレクションまで一気にお披露目された。
東京都は、区市町村や関係団体と連携して「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を10月22日から10月31日にかけて実施する。
ウェザーニューズは10月8日、2016年の花粉シーズンにおける全国の「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。来春の花粉飛散量は、全国で平年(2008~2015年平均)より3割減少するが、北海道と西日本では前年より増加する見込み。
日本気象協会は、10月7日に全国・都道府県別の2016年春の花粉の飛散予測(第1報)を発表した。それによると、花粉飛散数は前シーズンに比べて、西日本ではほとんどの地域で多くなり、大阪はおよそ2倍近くになる予想。東京など関東地方は前シーズン並みだという。
10月10日の「トマトの日」を前に、タキイ種苗が「トマトに関する意識調査」を実施。8割以上の人がトマトが好きと回答しており、その人気の高さがうかがえる。今年は、同社が開発した初代「桃太郎」トマトの発売から30周年にあたる。
三越伊勢丹が、“2016年おせち料理”の予約承りをスタートした。期間は三越が9月30日から12月24日まで、伊勢丹が10月7日から12月23日まで。
文部科学省は10月7日、中央教育審議会生涯学習分科会学習成果活用部会の中間まとめを公開した。生涯学習の現状と課題、今後の方向性についてなどをまとめた。今後、ICTを活用した「生涯学習プラットフォーム(仮称)」を構築し、「学び」と「活動」の循環を促進させる。
気象庁が10月8日に発表した台風情報によると、超大型の台風23号は、温帯低気圧に変わりながら、北海道の東を1時間におよそ55キロの速さで北へ進んでいる。8日夜には北海道に接近する見込みで、暴風や高波、高潮、大雨などに警戒が必要とされている。
文部科学省は日本食品標準成分表について、15年ぶりとなる収載食品の拡充など大幅な改訂を行い、平成27年度内に公表すると発表した。伝統的な食品やアレルギーに配慮した食品などが新たに掲載される予定だ。
ソースネクストは6日、無料の年賀状作成サービス「みんなの筆王」の提供を開始した。PCやスマートフォンのブラウザから利用可能。11月初旬からは、iOS/Androidアプリの提供も開始する予定。