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高校生や大学受験、コロナ禍で初めて実施となる大学入学共通テストに関わる話題など、リセマムが選ぶ2020年の「高校生」重大ニュースを発表する。
ウェザーニューズは、ウェザーニュースアプリおよびWebサイトの「初日の出Ch.」にて、2021年元旦の天気見解と「2021初日の出マップ」を公開。また、2020年12月31日正午より、初日の出の見える時刻を分単位で予測するサービス「初日の出時刻ズバリ予想」を提供する。
JSコーポレーションは2020年12月25日、高校1年生から大学4年生を対象に実施したアンケート結果をもとにまとめた「今年の10大ニュース」を発表した。高校1年生や大学1年生は、「入学したのに高校(大学)に行けなかったこと」が上位にランクインしている。
新型コロナウイルスの影響により例年とは違うお正月の過ごし方をする人が4割にのぼり、お年玉をあげる予定がある人は前年より6.4ポイント減少していることが住信SBIネット銀行が実施した調査で明らかになった。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンターは2020年12月25日、受験の新型コロナウイルス対策として、保健室・休憩室として利用可能なキャンピングカーの貸出受付を開始した。対象エリアは東京・神奈川・千葉・埼玉。
東京都交通局は12月23日、都営地下鉄浅草線へのホームドア導入計画を明らかにした。
入試直前。教育家で「かしこい塾の使い方」主任相談員の小川大介先生に、入試直前の受験生が発する見逃したくないサインや、体調面で気を付けたいポイントについて話を聞いた。
ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年12月23日に開幕した「ウインターカップ2020第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の男女全118試合をリアルタイムで速報する。決勝戦は男子が12月29日、女子が12月28日。
2021年度(令和3年度)大学入学者選抜に向けて、文部科学省は関係省庁などと連携し、業界団体などに新型コロナウイルス感染症対策に関する協力要請を行った。試験会場や周辺で密集状態が生じないよう、受験生への激励やチラシ配布などは自粛するよう要請している。
文部科学省と厚生労働省は2020年12月18日、「受験生のみなさんへ~新型コロナウイルス感染防止のための注事事項~」と題した文書を発表した。「自主検温を行い、体調を把握する」など、普段の生活や外出時に心掛けてほしい項目を受験生向けにまとめ、注意喚起している。
ヤフーは、12月に入り日が短くなるにつれて、不審者情報がより一層気になる季節になってきたことから、Yahoo! MAPアプリの「防犯マップ」機能を活用してほしいと呼び掛けている。身近な場所で発生する不審者情報を、地図と詳細情報で確認できる。
約半数の小中高生が2020年の目標・抱負を決め、このうち9割以上が達成のために努力していることが2020年12月16日、栄光ゼミナールの調査結果からわかった。目標・抱負は「学習習慣」や「受験」に関する内容が多い傾向にあった。
東京都教育委員会は2020年12月11日、児童・生徒の自殺予防対策を強化すると発表した。新型コロナウイルス感染症対策の影響で都内の自殺者数が増加傾向にあることから、SNS教育相談「相談ほっとLINE@東京」の受付時間を2021年3月31日まで延長して対応する。
進弘産業は、UVカット、接触冷感の機能を搭載し、スポーツシーンに特化にしたフェイスシールド型「息苦しくない抗菌スポーツマスク」を発売する。
日本ユニセフ協会は2020年12月8日、ユニセフ本部の情報をもとに世界の休校について情報を発信。11月に全世界で再び休校が急増していることを指摘し、学校再開の優先と、安全な学校にするための可能な限りの行動を求めた。
文部科学省は2020年12月8日、合唱など感染リスクの高い活動について、あらためて注意を促す通知を各学校の設置者に発出した。全日本合唱連盟が同日発表した報告書によると、マスクを着用して合唱すると、飛沫が顕著に減少したという。