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柴山文部科学大臣は2019年5月30日、都内で開催された「健康教育・食育行政担当者連絡協議会」に参加した各都道府県の学校安全担当者に対して、各自治体などの登下校時の安全確保に関して一層の取組みを要請した。
コクヨと読売中高生新聞は「キャンパスアートアワード2019」を、共同で2019年6月3日より開催する。
奈良市は、記録的な猛暑への対策として、市内の幼稚園の全保育室や市立小中学校の全普通教室・特別教室へエアコンの設置工事を進めていると発表した。2019年5月27日に奈良市立佐保台小学校で試運転を実施。設置工事完了後、順次稼働を開始する。
湘南ベルマーレは、Jリーグクラブとして初めて、Being ALIVE Japanが運営する長期療養児の自立支援事業「TEAMMATES」事業に参画する。
コクヨは2019年6月12日から、勉強のスケジュール管理に便利な罫線を採用した「キャンパス スタディプランナー(ノート)」を発売する。セミB5サイズ 300円(税別)、A5サイズ 280円(税別)。
ランキングサイト「ランキングー!」は2019年5月22日、10~60代の男女1万1,840名を対象に実施した「2020年東京五輪で観戦したい競技」の調査結果を発表した。1位は1,344票を集めた「陸上競技」。2位「野球・ソフトボール」、3位「体操」となった。
I’mPOSSIBLE日本版事務局は、国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」の日本版について、2019年5月下旬より全国の小・中・高・特別支援学校約3万6,000校へ順次無償配布する。ワークシートや指導案がセットになった教材で、すぐに授業に展開できる。
埼玉県は2019年5月27日、急増している麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起を行った。5月24日と25日に朝霞保健所管内で発生した麻しん患者2名が、感染可能期間に利用した商業施設の情報もWebサイトに公開。また、神奈川県内でも5月21日に麻しん患者が発生している。
ソニー音楽財団は2019年5月22日、「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」を設立したと発表した。子どもたちにむけたさまざまな音楽活動を対象とし、1団体につき年度ごとに10万円から300万円を助成する。
神奈川県川崎市は、2019年5月13日から19日のインフルエンザの定点当たり報告数が1.49となり、今シーズン3度目の流行期に入ったと発表した。全国的には37都道府県で前週の報告数より増加がみられた。
東京都私学財団は、2020年4月に高校または専修学校高等課程へ進学予定の中学3年生を対象とした「東京都育英資金奨学生」の予約募集を行う。奨学金は無利子、採用候補者予定人員は400人程度。
警察庁は2019年5月21日、2019年春の全国交通安全運動期間中の交通事故発生状況を発表した。
ウェザーニューズは2019年5月21日、2019年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。今年は、沖縄や奄美で平年よりも遅い梅雨入りとなったが、そのほかの梅雨入りは平年並となる予想。
62.8%は運転中にスマホを見た経験があり、約9割の保護者が「子どもの通学路に危ないと感じる交差点や道路がある」と回答していることが、ドリームエリアの調査からわかった。一方で、42.8%は車の後部座席でシートベルトを着用せずに子どもを乗せたことがあった。
小中学生が定期的にもらうおこづかいは、1か月の平均金額が2,036円で、祖父母からもらう金額は親の約1.5倍であることが、バンダイが2019年5月20日に発表した調査結果より明らかになった。
ソフトバンクは、東日本大震災の復興支援の取り組みである「SoftBank 東北絆CUP 2019」の競技種目に自転車を追加することを決定した。