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エン・ジャパンは、企業の育児休業の状況について調査した。育児休業の取得実績は、男女ともに企業規模によってその比率が大きく異なる結果となった。
日清食品は、8月25日(土)と26日(日)の2日間、「ラーメン記念日フェスタ2012」を横浜みなとみらいのカップヌードルミュージアムパークで開催する。両日とも午前11時~午後5時。
社会技術研究開発センターが主催する「犯罪からの子どもの安全」をテーマとしたシンポジウムが、9月15日、アキバホール(東京都千代田区)で開催される。
奈良県教育委員会は、小学1-3年生の子どもとその保護者を対象に「元気な奈良に『家庭教育啓発リーフレット』ならっ子みんなで育てよう」を2万部作成し、このうち1万4千部を7月上旬に小学1年生の保護者に配布した。
福井県教育委員会は8月17日、県内の小学校教員を対象に行った研修会の中で、児童からの質問に答えられるように放射線に関する研修を行った。教員や関係者など220人が参加したという。
学生団体SWITCHは、9月4日に川崎市とどろきアリーナで1,000人規模のチャリティ学生大運動会「Charity Sports Festival 2012」を開催する。この運動会の収益金は、子どもたちの就学支援をおこなう国際協力NGO一般財団法人 民際センターに寄付される。
日本製粉は、子どもたちの「食への興味・関心」や「郷土への誇り・愛着」が育つようにと「小学生ご当地アイデア料理コンテスト」を開催する。
就職情報会社ディスコは、7月下旬時点の採用活動に関する企業調査を公表した。採用選考を「終了した」企業は全体の40.3%と前年とほぼ同率の状況で、約6割が採用を継続中という。「終了予定時期」からみると長期化の気配が感じられる。
内閣府は8月16日、治安に関する特別世論調査を発表した。約6割が日本は安全・安心な国だと思っており、「誘拐や子供の連れ去り、いたずらへの不安」は、2006年の調査と比べ11.2%減少していることが明らかになった。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間(8月11日〜15日)に出動したロードサービス件数(速報値)を発表した。
JALは、ビジネスクラスへのフルフラット座席導入をはじめ、国際線ボーイング777-300ER型機の全クラスの座席を一新すると発表した。
環境省は、熱中症予防対策として全国各地の暑さ指数(WBGT)予報を公開している。予報によると、東京、横浜、大阪では、午後12時に「危険」数値の31度に達し、名古屋、福岡では、32度まで上がる予報。外出を避ける、運動を中止するなどの対応が必要だ。
札幌市は、市内すべての公立小中高校の屋上に太陽光発電設備を設置する計画を明らかにした。市内全311校のうち、56校はすでに導入しており、2012年度は23校に設置する予定という。
全日本空輸(ANA)とヤマト運輸は、成田・東京(羽田)・関西国際空港からANAを利用して海外へ渡航する顧客向けに、「手ぶらサービス」を9月1日より開始する。
ベクター・ジャパンは、東海大学チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」のソーラーカーチームに、測定/キャリブレーションツール「CANape」と車載データロガー「GL1000」を提供した。
NPO法人千住すみだ川は8月28日、都電荒川線荒川車庫の見学とアート作品制作を実施する。年齢制限はなく、子どもから大人まで参加できる。参加は無料で、事前の申込みが必要。制作したアート作品は、都電の車両に展示し10月に走る予定。