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ホテル日航福岡は、10月28日に館外イベントとして「第23回 親子で楽しむ秋の農園」を開催する。「親子で楽しむ農園」は、ホテルシェフと参加者が一緒に、契約農園で野菜の観察や収穫を行い、そこで採れた食材を使ったランチを楽しむ食育イベント。
総務省は8月31日、二人以上の世帯の家計調査報告について、2012年7月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり283,295円で、前年同月比実質1.7%の増加、前月比実質1.3%の減少。このうち教育費は、9,232円と6か月連続の実質増加となっている。
イードが運営するダイエット専門のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ダイエットクラブ」は、コンビニで販売されているドリンクの顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 ドリンク」を発表した。
ガス事業団体などで構成されるウィズガスCLUBが、第6回ウィズガス全国親子クッキングコンテストの参加者を募集している。「わが家のおいしいごはん」をテーマに、親子の2名1組で自慢メニューを競う。地区代表チームが出場する全国大会は2013年1月27日に開催される。
10月13日、読売新聞社とNPO法人せたがや子育てネットが主催する、子育て家庭を応援するイベント「よみうり子育て応援団@東京」が、東京都新宿区の京王プラザホテルで開催される。テーマは「遊びで育む子どもの力」。参加は事前申込みが必要。入場無料。
広島県教育委員会は、いじめ問題解決のために「いじめ発見のポイント」をホームページで紹介している。学校や家庭で注意しておきたい「いじめのサイン」が見られたら、いじめが存在している可能性があるという。
「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、8月29日は全国焼肉協会によって制定された「焼き肉の日」だ。焼き肉といえば、今や家族連れやカップル、女子会にと、老若男女、さまざまな世代から愛される国民食となっている。
政府は8月28日の閣議で「自殺総合対策大綱」を決定した。2007年以来、5年ぶりの見直しとなる。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、2016年までに自殺死亡率を2005年と比べ20%以上減らす目標を掲げた。子どもの自殺対策強化も盛り込まれている。
メルセデス・ベンツ日本は、安全運転の技術などを楽しく学んでもらうための女性向けイベント「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス セーフティ ドライビング デイ」を9月13日に東京・お台場で開催する。
ビデオリサーチは、8月28日、全国主要7地区で実施しているACR調査より、東日本大震災後に実施された最新結果を用いて、防災グッズの所有率をまとめた。仙台地区は7地区でトップ。関東地区と中京地区も防災グッズ所有率が高いという結果が明らかになった。
紙容器充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパックは、女性の育児と仕事の両立を支援するため、子ども向けの料理講習会「キッズ i-cooking」を全国10都市で開催する。
国立感染症研究所は、9月1日以降変更となる20歳未満を対象とした予防接種の新スケジュールを発表した。厚労省が認可した不活化ポリオワクチン(IPV)の接種スケジュールも記載されている。
リクルートは8月27日、2013年3月卒業予定の大学生の就職内定状況調査を発表した。8月1日時点の就職内定率は大学生が66.5%、理系大学院生が90.9%だった。また進路確定が確定しているのは大学生が48.9%、理系大学院生は82.4%だった。
文部科学省は、企業で働く保護者向けのパンフレット「企業と家庭で取り組む早寝早起き朝ごはん~大人が変われば、子どもも変わる~」を作成、教育委員会や関係機関などへの配布を開始する。
エイプルジャパンは8月24日、全国の大学生を対象に就職活動に関する調査結果を公表した。就職活動開始前と比べて開始後に「主体性」「論理性」が重要だと思う学生が急増していることが明らかになった。
島根県・竹島や、沖縄・尖閣諸島を巡る問題に際し、ジャストシステムは、「領土問題に関する意識調査」を実施し、結果を発表した。対象は同社の「Fastask」モニターのうち全国の15歳以上の男女4,000名、8月20日にネットリサーチを行った。