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生活・健康ニュース記事一覧(11 ページ目)

小児医学研究者向け助成金、2026年度受付開始 画像
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小児医学研究者向け助成金、2026年度受付開始

 川野小児医学奨学財団は、2026年度の小児医学研究者を対象とした研究助成金の応募受付を2025年9月1日より開始した。一般枠の助成金額は1件につき400万円、若手枠は150万円を上限とし、助成金の使用期間にも柔軟性をもたせた。

学校がしんどそうと感じた時、親ができること9/27…オンライン講演会 画像
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学校がしんどそうと感じた時、親ができること9/27…オンライン講演会

 小学館集英社プロダクション(ShoPro)は2025年9月27日、オンライン講演会「学校がしんどそう・・・?そんなとき親ができること」を開催する。講演会はZoomウェビナーを利用し、無料で参加できる。対象は小学生の子供をもつ保護者で、事前申込制となる。

「リセマム・キッズ未来博」来場者受付開始、東京国際フォーラムにて11/3開催 画像
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「リセマム・キッズ未来博」来場者受付開始、東京国際フォーラムにて11/3開催

 リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子対象。開催に先駆けて、9月8日12時より来場者募集を開始した。入場は2部制で、各部先着250組(合計500組)を予定している。

幸福度&住み続けたい街…葉山町は5年連続、初登場1位は? 画像
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幸福度&住み続けたい街…葉山町は5年連続、初登場1位は?

 大東建託は2025年9月3日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2025」の首都圏版を発表した。「住み続けたい街(自治体)」1位は5年連続「神奈川県三浦郡葉山町」、「街の幸福度(自治体)」1位は初登場の「東京都八丈島八丈町」となった。

幸福度&住み続けたい街・埼玉県版、横瀬町が初登場1位 画像
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幸福度&住み続けたい街・埼玉県版、横瀬町が初登場1位

 大東建託は2025年9月3日、「いい部屋ネット 街の幸福度&住み続けたい街ランキング2025」の埼玉県版を発表した。「街の幸福度(自治体)」は「比企郡鳩山町」、「街の幸福度(駅)」は「越谷レイクタウン(JR武蔵野線)」がそれぞれ5年連続で1位。「住み続けたい街(自治体)」は初登場の「秩父郡横瀬町」がトップとなった。

児童精神科医による「夏休み明け不登校のお悩み解決」9/9 画像
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児童精神科医による「夏休み明け不登校のお悩み解決」9/9

 2025年9月9日、オンラインで「学校休んだほうがいいよチェックリスト」を運営する3団体が、児童精神科医のさわ先生を招いて無料の講演会を実施する。テーマは「不登校のプロと精神科医さわ先生が答える、夏休み明け不登校のお悩み解決スペシャル」である。

子供の睡眠不足が顕著に「nishikawa睡眠白書」1万人調査 画像
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子供の睡眠不足が顕著に「nishikawa睡眠白書」1万人調査

 西川は2025年9月3日、「秋の睡眠の日」にあわせて「nishikawa 睡眠白書 2025」を公開した。これは1万人の睡眠実態を調査し、子供から高齢者までのライフステージごとに分析したものである。

国へ直接提言「全国高校生政策甲子園」国民投票で最優秀賞決定へ 画像
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国へ直接提言「全国高校生政策甲子園」国民投票で最優秀賞決定へ

 2025年9月1日から9月20日まで、全国高校生政策甲子園の最優秀賞を決定する国民投票が行われる。最優秀賞を受賞したチームは、提言した政策を所管する大臣または関係省庁で政策報告会を実施することができる。

熱中症の救急搬送、東京都内6-8月は過去最多8,341人…9月も注意 画像
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熱中症の救急搬送、東京都内6-8月は過去最多8,341人…9月も注意

 東京消防庁は2025年9月1日、今夏の熱中症による救急搬送人員数が8月末時点で8,341人(速報値)となり、過去最多を更新したと発表した。9月以降も厳しい暑さが続くことが予想されることから、エアコン使用や水分補給など、熱中症対策を呼びかけている。

都の保育サービス状況、減少も待機児童339人…世田谷区など 画像
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都の保育サービス状況、減少も待機児童339人…世田谷区など

 東京都は2025年8月29日、都内の保育サービスの状況を公表した。4月1日現在、都内の保育サービスを利用している児童は前年比330人減の32万3,420人。就学前児童人口に対する利用率は61.3%。保育所などの待機児童は、前年より22人減り339人となった。

【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切 画像
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【申請には住民票が必要】所得制限なし・上限年10万円…東京都の私立中学授業料支援10/15申請締切

 東京都は2025年9月1日から10月15日まで、2025年度(令和7年度)東京都私立中学校等授業料軽減助成金の申請を受け付ける。対象は、都内に住所を有する私立中学校等に通う生徒の保護者。所得にかかわらず上限、年額10万円を受給できる。

中学生6割が親に言えない本音あり…進研ゼミの親子調査 画像
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中学生6割が親に言えない本音あり…進研ゼミの親子調査

 中学生の約6割が「親に言えないこと」を抱えていることが2025年8月27日、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ 中学講座」の調査で明らかになった。保護者の8割が「子供が言えない本音があると思う」と察しているが、子供からの発信を待つ保護者が多かった。

群馬県「太田市みらい給付型奨学金」ふるさと納税で学生支援も 画像
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群馬県「太田市みらい給付型奨学金」ふるさと納税で学生支援も

 群馬県太田市は、経済的理由で大学進学が困難な学生を支援するため、独自の給付型奨学金「太田市みらい給付型奨学金」を開始。太田市に愛着をもち、修学の意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由で進学が難しい学生が対象。さらにふるさと納税を通じて「太田市みらい給付型奨学金事業応援分」を新設した。

【共通テスト2026】受験上の配慮、第2期申請9/1受付開始 画像
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【共通テスト2026】受験上の配慮、第2期申請9/1受付開始

 大学入試センターは2025年9月1日から、2026年度(令和8年度)大学入学共通テストにおける第2期「受験上の配慮」申請を受け付ける。申請書類は郵送にて10月3日必着分まで有効(10月1日消印有効)。審査結果は共通テスト出願後の11月下旬に通知される。

しんどくなっている子供へ「じどうかんもあるよ」 画像
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しんどくなっている子供へ「じどうかんもあるよ」

 児童健全育成推進財団は2025年7月25日~9月16日の期間、生きづらさを感じている子供、特に小学生や中・高校生世代に向けたメッセージ「じどうかんもあるよ」を発信している。厚生労働省が提唱する「自殺予防週間」など、子供の命を守る取組みの一助となることを目指す。

【高校受験】中3・2学期がストレスのピーク、効果的な解消法は? 画像
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【高校受験】中3・2学期がストレスのピーク、効果的な解消法は?

 高校受験でもっともストレスを感じた時期が「中学3年生の2学期」であることが2025年8月27日、塾選ジャーナルが公開した高校受験を経験した保護者調査の結果から明らかになった。保護者の76.5%、子供の76.9%がこの時期に強いストレスを感じている。

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