環境省では、熱中症を未然に防止するため、「環境省熱中症予防情報サイト」を設置し、熱中症の発生しやすさを示す暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)の予測値・実況値の提供を行っている。2019年は4月19日より10月14日まで情報提供を行う。
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は2019年4月15日、「年収が高い都道府県ランキング」を発表した。1位は「東京都」で平均年収は474万円。そのほか、「神奈川県」「大阪府」などが続いた。
西東京いこいの森公園では、2019年5月11日にミズノスポーツサービスに所属するプロスポーツコーディネーターによるキッズとジュニア向けの「走り方教室」を開催する。参加費500円、定員は各クラス35名。
聖徳大学看護学部は2019年5月12日、「看護フェスタ2019 in 聖徳大学看護学部」を開催する。看護学部長による講演のほか、看護学部の学生・教員らによる健康相談、子どもを対象とした看護師のユニフォーム試着体験などを実施する。入場無料。
日産自動車は2019年4月11日、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」のサービス拡充の一環として、大学生協事業連合と共同で大学生向けのサービス利用促進を行うと発表した。
日本気象協会は「熱中症ゼロへ」プロジェクトの一環として、全国の小学校・中学校・高等学校100校に黒球付熱中症計をプレゼントするキャンペーンを行う。応募はキャンペーンWebサイトにて2019年5月17日午後5時まで受け付ける。
総務省は2019年4月12日、「人口推計(2018年10月1日現在)」を公表した。総人口は、前年比26万3,000人減の1億2,644万3,000人と、8年連続で減少。総人口に占める15歳未満人口の割合は12.2%と、過去最低を更新した。
NTTドコモは2019年4月12日、慶應義塾大学、東京大学と共同で、スマートフォンの日常的な使い方から持ち主の集中力を推定できる技術を開発したと発表した。ストレス推定技術と組み合わせ、人にかかるストレスが適切なものかどうかを読み解く技術の開発を目指す。
厚生労働省は2019年4月12日、保育所などの待機児童数の状況を発表した。2018年10月1日時点の待機児童数は、前年同時期より8,235人減の4万7,198人。4年ぶりの減少となった。減少幅は、0歳児がもっとも大きかった。
インターワイヤードは2019年4月11日、「大型連休の過ごし方」に関するアンケート結果を発表した。これによると2019年春の大型連休の過ごし方は「自宅でくつろいで過ごす」が37.5%でもっとも多かった。
警視庁は、ゴールデンウイーク期間およびその周辺日(2019年4月26日~5月7日)における都内の運転免許更新などの業務実施日を発表した。
イトーキは、2020年4月に小学校へ入学する子ども向けに初めてのオリジナルランドセル「QNORQ(クノーク)」を発売した。2019年4月13、14日に東京都内で開催される「ランドセル読本合同展示会」にも出品される。
先生と保護者の8割以上が「学校と腹を割った話し合いの場があってほしい」と考えていることが2019年4月8日、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)が実施した「学校の多様性におけるホンネ調査」の結果から明らかになった。
4月は保育園や幼稚園などへの通園のために、初めて子どもを自転車に乗せて送迎するケースが増えることから、消費者庁は子どもを乗せた自転車の転倒事故に注意するよう「子ども安全メール from 消費者庁」の最新号で呼びかけている。
日本私立大学連盟(私大連)は2019年4月11日、大学生の就職活動に関する提言を発表した。2021年度以降に入社する学生の就職活動には、新卒一括採用だけでなく、通年採用を併用することを提案した。
米国公認会計士として外資系企業に勤め、第1子の育休時にご主人の海外赴任でニューヨークに引っ越し、休職中に第2子出産、帰国後に元の職場に復帰。ほぼ4年のブランクでも復職できた理解のある会社だったけれど「起業」を選んだという安田奈々さんに話を伺った。