スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年4月25日、「2018~2019年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位には漢字1文字の「颯(はやて など)」がランクイン。2位「悠斗(ゆうと など)」、3位「陽翔(はると など)」が続いた。
東京都教育委員会は2019年4月25日、インターネットやSNS利用に関する課題に対応するため、「SNS東京ルール」を改訂した。都教委Webサイトに公開された資料から、2015年策定後のおもな成果や改訂版のルールおよび方向性を確認できる。
JR九州は、2019年4月26日から「平成から令和へ!記念★乗り放題きっぷ」を発売する。平成最後の日となる4月30日と令和元年5月1日の2日間、JR九州全線の快速を含む普通列車の自由席が乗り降り自由となる。
2019年5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」にて、女性のための車生活サイト「beecar」とコラボした「beecar女子会」を開催される。
デジタルネイティブと言われる平成世代は、入社や入学・進級などの「新たな出会い」の際、4割以上が「直接出会いそうな人と事前にSNSで繋がりたい」と思っていることが、マンダムの調査からわかった。一方で、事前に繋がることに対して、8割近くが心配や不安を感じていた。
ユニセフ(国連児童基金)は2019年4月25日、2010年から2017年の間に推定1億6,900万人がはしかの予防接種を一度も受けておらず、それは年平均2,110万人に相当すると発表。ワクチン未接種により、多くの国ではしかの集団発生が起きていると警鐘を鳴らしている。
「映画 おかあさんといっしょ」の新作が制作され、2020年1月より全国公開されることが決定した。
2020年卒の就活生は現在、「自分に適する企業がわからないこと」に一番悩んでいることが、新卒紹介事業を行うDYMの調査からわかった。また、98%の学生が就職エージェントを利用しており、約7割が複数社登録していた。
「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」開催期間中の2019年6月29日と30日、東京都は都内在住・在学の小学生(3年生以上)と中学生を対象とした近代五種競技体験教室を開催する。申込期間は5月15日から6月5日まで。
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
家事労働を時給換算すると、「未就学児の育児・世話」が1,488円、「小学生以上の子どもの育児・世話」が1,230円になるとの調査結果を2019年4月24日、ソニー生命保険が発表した。「女性が社会で働くには不利な点が多い」と考える子育て中の有職女性は74.9%にのぼった。
埼玉県国際交流協会は2019年8月、エフエムナックファイブの支援により、埼玉県の姉妹州であるオーストラリアのクイーンズランド州でFM NACK5高校生海外スポーツ研修プログラムを実施する。応募受付期間は2019年5月1日から6月4日まで。
厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会は、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定め、児童福祉の理念の普及・啓発のための事業や行事を全国で展開している。国営公園をはじめ、全国の施設では子ども向けに無料入園も実施する。
ドリームエリアは2019年4月24日、児童見守りサービス「みもり」において、車での連れ去り発見など万が一に備える「乗り物移動通知」、音声を再生したくないエリアが設定できる「学校モード」の2機能を新たに提供開始したと発表した。
那須の森の空中アスレチック「NOZARU(ノザル)」は、夜の森の中を楽しめる空中アスレチック「YOZARU(ヨザル)」を2019年4月27日(土)より期間限定で開催する。
首都高速道路は2019年5月12日、「首都高環境フェア in さいたま」を埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで開催する。体験型展示やクイズラリーなどを通して、首都高の環境への取組みを紹介する。