三城(以下「パリミキ」)は2019年5月15日、現代人のライフスタイルに合わせたスマホ用メガネ「スマホイージー」の新たな使い方として、子どもたちの目を守ることを目的とした利用を提案すると発表した。
厚生労働省は2019年5月15日、2010年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第8回(2018年)の結果を公表した。母親の家庭学習への関わりが多い方が子どもの勉強時間が長い傾向にあったほか、両親の読書習慣が子どもの読書量に影響を与えていることがわかった。
ヴァレオジャパンは2019年5月22日よりパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に先駆け、同イベントで展示予定の「幼児置き去り検知システム」のデモンストレーションを行った。
小学生男子から支持を得ている月刊誌「コロコロコミック」は2019年5月15日、アンケートはがきで蓄積した「ビッグアンケートデータ」を公開した。もっとも好きなYouTuberは、「ヒカキン」が1位となった。
就職活動中に学歴フィルターを感じたことがある人は40.2%にのぼることが、日本労働組合総連合会(連合)が2019年5月15日に発表した調査結果より明らかになった。特に最終学歴が大学・大学院の人は、学校名が採用に影響していると感じた割合が高かった。
コクヨとWEBマガジン「haconiwa」は共同で、クリエイター展「haconiwa creators exhibition 2019」を開催する。2019年5月25日、26日の2日間、場所はコクヨが運営するライフスタイルショップ「THINK OF THINGS」。入場料は無料。
オアキシスジャパンは2019年3月18日、子どもの聴力を守る安全設計を追求したヘッドホン「myFirst Headphones Wireless(マイファーストヘッドフォンワイヤレス)」を発売した。5月中旬に特別企画として、購入者に1,000円相当のアマゾンポイントを進呈する。
子どもの貧困を支援する団体の6割以上が、資金不足の課題を抱えていることが2019年5月13日、内閣府の調査結果から明らかになった。1年間の事業費が100万円未満の団体が半数にのぼり、事業費の調達手段は「寄付」が7割を占めた。
全国子育てタクシー協会では、子育てタクシーの普及および周知を目的に「ぬりえコンテスト」を開催している。募集は4部門で、各部門より1名ずつ最優秀賞が選ばれ、副賞として5,000円分のこども商品券が贈られる。応募締切は2019年5月31日。
Amazonは、Jリーグに所属する湘南ベルマーレと地域での課題解決に対して連携し、協力するコミュニティパートナーとなり、共同で地域貢献活動を推進することを発表した。
千代田区立九段生涯学習館は、2019年度千代田区家庭教育学級として、「家庭で知りたいあれ・これ・それ・どれ」を全4コース開催する。どのコースも2回の講座が設けられており、定員は各コース20名ずつ。
住友ゴム工業は2019年5月8日、自動運転を開発している群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター(CRANTS)との協業で、レベル4(限定地域での完全自動運転)に対応したタイヤ周辺サービスの共同研究を開始すると発表した。
警察庁は2019年5月11日から20日までの10日間、「2019年春の全国交通安全運動」を実施すると発表した。
東京都では、東京都健全育成条例の改正により、インターネット利用に伴う危険から青少年を守るために有益なスマホアプリなどを推奨する制度を設けている。2019年5月9日、東京都として初めて推奨する2つのアプリケーションを公表した。
子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。
参議院内閣委員会は2019年5月9日、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を可決した。5月10日の参議院本会議で可決・成立すれば、幼児教育・保育の無償化が10月より実施される。