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トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「2017 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑」を11月25日に東京・明治神宮外苑で開催する。
日本政策金融公庫(JFC)は12月3日、「保護者と生徒ご本人のための教育費セミナー」を開催する。公的な奨学金と教育ローンを解説するほか、希望者には個別相談会も実施。対象は中・高・大学生の子どもを持つ保護者と生徒本人。参加費は無料。
文部科学省は12月6日まで、平成29年度(2017年度)春期インターンシップの募集を受け付けている。対象は、中学生から大学生・大学院生まで。文部科学省、文化庁、スポーツ庁の各局課室に配属され、職員と机を並べて、実際の業務を体験する。
西武鉄道は10月30日から、40000系電車に「第11回キッズデザイン賞」の受賞記念ヘッドマークを取り付けて運転する。
2018年卒学生の新卒採用を行う企業の55.8%が採用活動の中で学生の保護者から直接問い合わせや接触があったと回答していることが、アイデムが11月1日に発表した調査結果より明らかになった。
ベネッセコーポレーションが提供する幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、2018年4月に30周年を迎える。ブランドスローガンを刷新し、通信講座とこどもちゃれんじEnglish、オプション教材に新コースが登場する。
NTTスマイルエナジーとみんな電力は、柴田工業と大阪府高槻市の協力により、電力利用が母校の応援につながる日本初の電力サービス「学校応援でんき」を開始すると発表した。2018年(平成30年)1月よりサービスの受付、提供を開始する予定。
『ポケットモンスター』のピカチュウをモチーフにした「くっつきマグカップ」が発売。本体や持ち手にピカチュウがくっついたユニークなデザインで、愛くるしい姿にキュンとしてしまう一品に仕上がっている。
日本経済団体連合会と東京経営者協会は10月31日、2017年3月卒「新規学卒者決定初任給調査」の結果を公表した。大学卒の初任給は、事務系が21万2,873円、技術系が21万2,774円。産業別では、「石油・石炭製品」の24万5,927円がもっとも高かった。
文部科学省は10月31日、学校給食実施状況について平成28年度調査結果の概要を発表した。国公私立学校の給食実施率は、小学校が99.2%、中学校が88.9%。学校給食費の平均月額は、公立小学校で約4,323円、公立中学校で約4,929円だった。
DeNAトラベルが発表した調査結果によると、子どもを預けて外出することに、女性の44.9%が「罪悪感を抱いたことがある」と回答した。一方、罪悪感を抱いたことがある男性は33.3%と、女性より10ポイント以上低かった。
朝日新聞社は2018年4月、学童保育事業「ASAHI KIDS.アフタースクール 港北綱島校」を開業する。同社の学童保育事業への進出は初。運営は、首都圏を中心にアフタースクール事業を展開するウィズダムアカデミーが行う。
キッザニア東京は12月から1月にかけて、小学生が保護者の同伴なしで1日中キッザニアを楽しむ「KidZ 1DAY PROGRAM」を開催する。子ども自身が計画を立てて行動するプログラムで、料金は1万3,000円(税別)。定員は1日30名まで。
「子供とおでかけ情報サイト『いこーよ』」を運営するアクトインディは、11月19日「いい育児の日」を前に全国の保護者762名を対象に行った「いい育児」に関するアンケート調査の結果を発表。いい育児のキーワードとして「笑顔」「伸び伸び」「会話が多い」があげられた。
パナソニックエイジフリーは10月26日、小学生向けの介護体験学習出前授業を本格展開すると発表した。2018年度末までに大阪・東京を中心に、20校以上で1,500人以上の小学生を対象に実施する予定だという。
セントラル警備保障は10月27日、子ども見守り改札通過通知サービス「まもレール」のWebサイトにおいて、新コンテンツ「親子絆チェック」をスタートした。自分がどのようなタイプの母親なのか、9問の簡単な質問から診断できる。