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ブランド総合研究所は10月10日、「地域ブランド調査2017」の結果を発表した。全国でもっとも魅力的な都道府県は北海道が1位、2位は京都府。魅力的な市区町村の1位は2013年以来2度目の京都市となった。
北海道は10月12日、ミサイル飛来時の行動に関するマンガリーフレットを作成し、Webサイトに公開した。学校や公園、自宅など、緊急情報受信時にとるべき行動は場所によって変わることをマンガでわかりやすく表現し、周知を図る。
「広辞苑」「岩波国語辞典」を発行する岩波書店が10代~70代の日本人男女を対象に実施した調査によると、自分が使う日本語に「自信がある」人は35.8%。言葉遣いに対する社会全体の関心は「弱まっている」と感じている人が多いことがわかった。
オリオン座流星群が見頃を迎える10月21日夜~22日明け方は、西日本や東日本を中心に流星観測が期待できる天気だとウェザーニューズが発表した。21日夜には流星特別番組で、ハワイ島から流星群のようすを生中継する。
スポーツ教室の検索・予約サイトを運営するEPARKスポーツは11月23日、「北島康介オリジナルプログラムで水泳の楽しさを体感しよう!キタジマアクアティクス水泳教室」を開催する。参加費は2,000円で、Webサイトから申込みを行う。
「チャンス・フォー・チルドレン」は10月12日、渋谷区と協働して、来年4月から渋谷区内の貧困世帯の高校受験生が学習塾などで利用できる「スタディクーポン」の提供を行うことを発表。教育格差をなくすための取組みで、クラウドファンディングを行っている。
マイボイスコムは、「アウトドアレジャー」に関するインターネット調査の結果を発表した。回答者数は10,660名。
キッザニアは、子どもたちに「自分の代表を選ぶ」、「自分たちの意見を表明する」という姿勢を学んでもらいたいという願いをこめてキッザニア東京とキッザニア甲子園で「キッザニア模擬選挙」を実施する。
ビデオリサーチは10月11日、「住みやすそうな街ランキング」を発表した。1位には2年連続で「吉祥寺」が選ばれ、2位の「二子玉川」と7ポイント以上の差をつける安定感をみせた。「北千住」は、前年14位から8位に急上昇した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」では、大学受験の際の宿泊先選びのポイントをまとめた「受験の宿の選び方」を公開している。宿やホテルを選ぶポイントや過ごし方など、受験生がベストコンディションで受験に臨むために役立つ情報をまとめている。
グローリー小学生育成財団は11月18日、熱気球の搭乗体験ができる「親子体験秋教室」を姫路市立山田小学校で開催する。参加費は無料。小学生親子300名を募集しており、10月24日(必着)までハガキもしくはFAXにて申込みを受け付けている。
日本漢字能力検定協会は、2017年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を11月1日~12月5日の期間、広く一般から募集する。今回よりスマートフォンからの応募をより簡単にし、応募箱、はがきと合わせて応募を募る。発表は12月12日の「漢字の日」に行う。
日本の「筆箱のセンター」を決める一大投票企画「OKB(お気に入りボールペン)48選抜総選挙」が、2017年も開催されています。投票期間は12月31日までです。あなたもぜひ、48本のボールペンの中から好きなペン(推しペン)を選んで、投票してみてはいかがでしょうか。
OB・OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」は10月10日、2019年卒業予定の大学生を対象に行った「社員に会ってみたい企業」アンケート結果を公表。「三菱商事」が1位に選ばれ、2位「マッキンゼー・アンド・カンパニー」、3位「伊藤忠商事」となった。
4月からの保育利用希望がかなわなかった保護者の4割が「そもそも申込みを行わなかった」と回答しており、申し込まなかった理由に「どうせ無理だろうと諦めた」をあげた人が4割を占めたことが、野村総合研究所の調査結果より明らかになった。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートを10月10日から交付開始したと発表した。