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SBクリエイティブは2023年3月31日~4月9日の期間限定で、新書レーベル「SB新書」の発達障害関連の電子書籍を全文無料公開する。対象書籍は、発達障害の行動や心理を解説した「発達障害 生きづらさを抱える少数派の『種族』たち」等、9タイトル。
お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。
翔泳社は、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」にあわせて、発達障害関連書籍10タイトルを無料公開する。期間は2023年3月29日より4月10日まで。
東京海上日動火災保険は2023年3月30日、いじめや嫌がらせ等で被害を受けた場合の初期対策や再発防止に要する費用を補償する「トラブル対策費用補償特約」の販売開始を発表した。販売時期は、10月1日保険始期契約から。
東京都は2023年3月27日、「ヤングケアラー支援マニュアル」を公表した。早期の発見や支援につなぐことができるよう、支援の流れやポイント、関係機関の連携体制等を盛り込んでいる。学校や保健医療等、支援機関別の概要版マニュアルもあり、併用して活用できる。
WHO(世界保健機関)は2023年3月28日、新型コロナウイルスワクチンの接種ガイダンスを更新した。生後6か月から17歳までの健康な子供と青年は、接種の優先順位が低いとしている。
KADOKAWAは2023年3月28日、「きみがきみらしく生きるための 子どもの権利」を発売した。A5判144ページ。定価1,650円(税込)。全ページカラーでイラストも多く、総ルビのため小学校中高学年から1人で読むこともできる。現在、ヨメルバにて試し読み連載中。
内閣府は2023年3月23日、2022年(令和4年)版「子供・若者白書」の内容を子供・若者にわかりやすく解説した「ジュニア版こども・若者白書」を公開した。4月1日に発足するこども家庭庁に先立ち、政策の当事者である子供や若者に政府の取組みを紹介する。
「自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう務めなければならない」「自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう務めなければならない」
国立成育医療研究センターとコドモンは2023年3月23日、コロナ禍における保育・教育施設の実態調査に関する共同研究を開始することを発表した。全国約1万4,000施設を対象とした調査で、医療的な問題を可視化し医療と教育の連携を図る。
HOMEドクターはカラダノートと提携し、2023年3月23日~1か月間、カラダノートが提供するアプリユーザーを対象に、医師の交通費が無料となるHOMEドクターのサービスを提供する。
コロナ前とウィズコロナ以降とのお出かけ先ジャンルを比較した結果、ウィズコロナの現在は「公園」や「宿泊施設」「体験施設」等へのお出かけ割合が増加していることが、アクトインディのいこーよ総研の調査結果より明らかになった。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年3月20日~3月24日の注目ニュースを振り返ってみよう。
民間学童保育のための業界団体「一般社団法人民間学童保育協会」が2023年3月20日に設立した。4月20日には協会設立を記念したシンポジウムを会場・オンラインのハイブリッドで開催する。
埼玉県戸田市の中学校に少年が侵入して教員を切りつけた事件を受け、文部科学省は2023年3月17日、不審者の学校侵入防止対策の強化について各教育委員会等に事務連絡を出した。防犯カメラ等の設置を促進するため、2023年度から2025年度まで集中的に支援する。
埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)は2023年3月21日~5月28日の期間、令和4年度(2022年度)テーマ展「寄贈資料展ー未来に伝える戦時の記憶ー」を開催している。入館無料。