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駒沢女子大学は2024年6月29日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの協力のもと「駒沢女子大学 少女サッカー教室」を開催する。小学生の女子を対象に、ベレーザの選手やコーチらが指導を行う。参加費無料、要事前申込。募集定員は小学1~3年クラス40名、4~6年クラス40名。
神奈川県は、子ども・若者の目線で考えた事業提案を共に実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の提案募集を開始した。2024年7月9日まで、県内に在住・在学・在勤の6歳~29歳の提案を募る。応募は専用フォームにて受け付ける。
NoSchoolは2024年5月16日、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」の開校を発表した。選べる担任制度で、好きな先生がマンツーマンでサポート。将来の進路も考えられる新たな居場所を目指すという。
商船三井さんふらわあは2024年7月12日~15日、満4歳以上~小学生の船内レストランの夕食・朝食が無料になる「海の日こどもキャンペーン」を実施する。対象となる航路は大阪~別府航路、神戸~大分航路、大阪~志布志(鹿児島)。
ニフティは「ニフティキッズ」で「スポーツ」に関するアンケート調査を実施し、2024年5月16日に結果を公開した。体育の授業は4割の生徒が好き、3割が嫌いと回答しており、苦手な種目の1位は、小学生が「水泳」、中学生が「長距離走」であることがわかった。
スリーエー・ライフは2024年5月16日、「子どもの成長」に関する調査結果を発表した。母親の半数が自身の幼少期と比較して運動が不足していると感じており、子供の栄養状態についても理解しきれていないことがわかった。
パステルコミュニケーションは2024年5月10日、新年度の子供の登校についてのアンケート調査の結果を発表した。発達障害グレーゾーンの子供の76.7%が登校しぶりや不登校の経験があること、そのうち約半数は前年度から登校しぶりをしていることが明らかになった。
不登校児童生徒のオンライン学習支援サービス「カゼマチ」が2024年5月1日にサービスを開始した。学び直しのためのホームスクーリングと、自身の子供が不登校だった代表の経験を生かした保護者サポートを提供する。
フットマークは2024年5月8日、ジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」のリニューアル版販売を発表した。上着のめくれ防止スナップボタンが付き、上下別のサイズを選択できるようになった。水着の下に着用するトップスインナーも販売する。小売希望価格はトップスが3,630円~、パンツが3,080円~、トップスインナーは2,200円~(すべて税込)。
ノエビアグリーン財団は、小学4年生から中学3年生を対象に、2025年8月に北アルプス「雲ノ平(くものだいら)」(富山県富山市)完登を目指す「未来につながる環境教室 年間プログラム」挑戦者の募集を開始した。応募締切は2024年6月17日。
「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、障害者向け就労支援事業や子供の可能性を拡げる教育事業を展開するLITALICOは2024年4月、子供の発達が気になる保護者を支援するオンライン完結の検査サービス「LITALICO発達特性検査」をリリースした。検査時間約30分、2,970円(税込)で利用可能。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は、2024年4月の人気職業ランキングを発表した。トップ3は、1位「プロスポーツ選手」、2位「イラストレーター」、3位「言語聴覚士」。プロスポーツ選手は根強い人気をみせた。
『ちいかわ』とメガネブランド「Zoff」の再コラボレーションによる、アイウェアコレクション「Zoff | ちいかわ」第2弾が登場。新たに「モモンガ」「くりまんじゅう」も加わった全22種が現在、Zoffの公式オンラインストアにて先行で予約受付中だ。
総務省は2024年5月4日、子供の数を発表した。15歳未満の人口は1,401万人で、43年連続で低下し、過去最少を更新。総人口に占める子供の割合は11.3%で、1975年から50年連続で低下した。
アイディアヒューマンサポートサービスが運営するアイディアメンタルトレーニング個別塾は2024年5月1日、ゴールデンウィーク明けの不登校が増える時期にあわせて強化キャンペーンを行うことを発表した。キャンペーンは5月31日まで。
プロセミが運営するオンラインサロン「お母さんの学校」では、2024年5月18日と19日、「不登校フェス2024~不登校でも大丈夫~」を開催する。参加費無料。Webサイトより申し込む。不登校フェス申込者を対象に5月15日、プレイベントも行う。