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東京ガスは2024年7月、「東京ガス料理教室」を開催する。親子で参加できるコースでは、枝豆照り焼きドッグ、くまさんブッセ、チョコレートシェイクなどを作る。受講料は親子2人1組5,000円(税込)。先着順。事前申込制。
山口県は2024年度から、県内の公立学校の児童生徒が保護者の休暇にあわせて年間3日まで取得できる「家族でやま学の日」の運用を開始した。事前に申請することで、平日に学校を休んでも欠席扱いとならない。親子の校外学習を後押し、家族で過ごせる仕組みの構築を目指す。
国営武蔵丘陵森林公園は2024年6月1日、水遊び場をオープンした。水面積約1,300㎡の巨大なじゃぶじゃぶ池で、水深は5~30cm。9月29日までの期間中、午前9時半から午後4時半まで利用できる。そのほか、渓流広場でも水遊びができるという。
キッズ エクスプレスは2024年6月1日、国内在住の小学生を対象に「第2回未来キッチン イラストコンテスト」の作品募集を開始した。募集内容は「あったらいいなと思うキッチンのイラストやイラストの解説文」。各賞あり。募集締切は10月15日(消印有効)。結果発表は12月(予定)。
NTTドコモの研究所「モバイル社会研究所」は2024年5月23日、「親と子の調査」の中から、小中学生の通学時の負担について発表した。4割強の小中学生が、学校から貸与されたタブレット・ノートパソコンを毎日家庭に持ち帰っており、そのうち半数以上が重さで通学が大変になったと感じていることがわかった。
オートバックスが「こまもり」を販売開始。スマホとビーコンを連携し、子どもの車内置き去りを検知。近年相次いだ、子供の車内置き去りに対応する。
東大生には、小学校の頃から自分で本を読んだり、親御さんから読み聞かせをしてもらったりしていた経験のある人が多い。その読書経験が、受験にも生かされたと語る人も少なくない。
しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は2024年5月23日、「小学校の運動会」に関するアンケート調査の結果を公表した。運動会は6割の学校が、半日と開催時間が短くなっていることがわかった。
東芝は2024年5月23日、運営する科学教育施設「東芝未来科学館」の一般公開を終了すると発表した。63年にわたり子供から大人まで親しまれてきた東芝未来科学館は、6月29日をもって一般公開終了となる。今後は東芝の事業ポートフォリオに沿う形で、法人向けに「産業遺産の保存・歴史の伝承」を担う施設として継続する。
国連開発計画は2024年5月31日、6月1日の気象記念日を前に、気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」を日本で公開する。気象予報士役の子供が、気候変動対策が適切に進められなかった場合の2050年の天気予報を伝えるという。
フットマークは2024年5月23日、小学生・中学生に向けた夏用の通学帽子「遮熱通学帽子」を発売した。帽子の前後にある換気孔が風を通すことで、帽子内の温度を快適に維持する。カラーは白の1色、サイズはS~LLの4サイズ展開、価格は3,850円(税込)。
東京都スポーツ文化事業団は2024年6月15日、第2回アーバンスポーツ体験プログラムとして、BMX・Kick bike&スラックラインの体験会/パフォーマンスを開催する。会場は、当日「第16回味の素スタジアム感謝デー」を開催する調布市の味の素スタジアム。体験会は事前申込枠と当日枠を設けて実施する。
神奈川県は2024年7月20日と21日、子供たちの「スポーツ能力測定会」を藤沢市の県立スポーツセンターで開催する。対象は県内在住・在学の小学4年生(特別支援学校を含む)。定員は各日500人。測定会では、「タレント育成能力開発プログラム」に臨む50名程度を選考する。申込締切は6月30日。
駒沢女子大学は2024年6月29日、日テレ・東京ヴェルディベレーザの協力のもと「駒沢女子大学 少女サッカー教室」を開催する。小学生の女子を対象に、ベレーザの選手やコーチらが指導を行う。参加費無料、要事前申込。募集定員は小学1~3年クラス40名、4~6年クラス40名。
神奈川県は、子ども・若者の目線で考えた事業提案を共に実現する「子ども・若者みらい提案実現プロジェクト」の提案募集を開始した。2024年7月9日まで、県内に在住・在学・在勤の6歳~29歳の提案を募る。応募は専用フォームにて受け付ける。
NoSchoolは2024年5月16日、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」の開校を発表した。選べる担任制度で、好きな先生がマンツーマンでサポート。将来の進路も考えられる新たな居場所を目指すという。