新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月25日、「住んでみたい街アンケート」の結果を発表した。首都圏の1位は7年連続で「吉祥寺」、関西圏の1位は2年連続で「西宮」となった。
アレキサンダーワン(ALEXANDER WANG)のポップアップショップが9月24日、伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージに登場する。29日まで。
伊勢丹新宿店本館4階センターパーク/ザ・ステージ#4にて、上質なライフシーン、上級なビジネスシーンを過ごす大人の女性に向けた限定品やオーダー品の販売、イベントを行う「おとなの文化祭」が、9月24日から29日まで開催される。
政府は8月29日、「子供の貧困対策に関する大綱」を閣議決定した。貧困の世代間連鎖を解消するため、教育費の負担軽減、学校教育の学力保証、無利子奨学金制度の充実などの重点施策を掲げている。
内閣府は8月25日、「国民生活に関する世論調査」の結果を発表した。現在の生活が1年前と比べて「低下している」と答えた人は20.9%を占め、前年より4ポイントほど増加した。女性や高齢者、主婦層などで高い割合を示した。
国土交通省は7月8日、いわゆる「シェアハウス」と呼ばれる貸しルームの入居者の実態調査について集計結果を公表した。利用者は正社員が47%でもっとも多く、次いで学生が12%だった。立地の良さや家賃の安さが入居動機の大半を占めている。
第5回となるスマホ未来コンテストが慶應義塾大学SFC研究所主催で行われる。応募資格は小・中・高校生・専門学校生・大学・大学院生で、応募期間は9月30日までとなっている。
富士通は情報オリンピック日本委員会と共同で富士通キッズイベント2014「夢をかたちにするしくみ」を8月2日に開催する。対象は小学校4年生から6年生で、参加費は無料。
子育てがしやすい都道府県ランキングは、1位「富山県」、2位「福岡県」、3位「鳥取県」であったことが、タマホームが6月に発表した「夫婦の出産意識調査2014」より明らかになった。自然の遊び場が多いことが多く支持された。
専門家マッチングサイト「専門家プロファイル」を運営するエンファクトリーは、遺産相続に関するアドバイスを専門家から無料で受けることができるスマートフォンサービスを開始。生前贈与や遺言書の対応など、さまざまな悩みに対応するという。
子どもを持つ条件として、女性は「働きながら子育てできる職場環境」、男性は「教育にお金があまりかからないこと」をもっとも重視することが、内閣府が実施した意識調査の結果から明らかになった。6月17日に公表した平成26年版「少子化社会対策白書」に盛り込まれている。
ストッケのシグネチャーアイテムで、人気の赤ちゃんの頃から大人まで快適に座ることができる椅子「トリップ トラップ」が、遂に世界で売上台数900万台を突破したと発表された。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは6月4日、都内に住む子育てファミリー層の居住市区の住み心地に関する調査結果を発表。評価を表す「生活実感値」で1位となったのは千代田区、交通の利便性や教育水準の高さなどが評価された。
子育て世代の主婦をターゲットに5月28日に創刊された雑誌「aene」が全国に住む20代から40代までの主婦を対象に「全国主婦の幸せ度調査」を実施。1位は「神奈川県藤沢市」となった。