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国立健康危機管理研究機構は2025年8月7日、マダニ感染症患者の増加を受け、Webサイトに一般向けのマダニ対策に関するガイド「マダニ対策、今できること」を更新した。野外では、腕・足・首など、肌の露出を少なくすることが対策になるという。
小学館は2025年7月17日、全国の中高大学生約1万3,000人を対象にした性行動調査の結果をまとめた「『若者の性』白書-第9回青少年の性行動全国調査報告」を刊行した。第1回(1974年)からの調査とあわせて長期時系列的に分析し、青少年の性行動の趨勢を捉えている。
日本学生支援機構(JASSO)は2025年8月8日、2024年度大学・短期大学・高等専門学校における障害のある学生の修学支援に関する実態調査の結果を発表した。2024年5月1日現在の障害学生数は、前年度より2,631人少ない5万5,510人。
TACは小学校教員資格認定試験の対策に特化したコースを2025年8月17日にオンラインで開講する。このコースは、教員免許を持たない人々が教員資格認定試験を通じて免許を取得するための支援を目的としている。
水難事故の多くは離岸流が原因で、防止には海の状況の確認や離岸流からの離脱方法を理解することが重要であり、スマホアプリも活用できる。
夏休み中、約4割の親が生活リズムの乱れに悩み、工夫や対策を行い効果を実感している。
NPOサポートセンターは2025年9月、組織や事業、キャリアについて学べる「10代と20代のためのNPOキャンパス2025」を開講する。対象は、社会貢献に関わりたい学生や社会人。開講に先立ち、8月21日に説明会をハイブリッド開催する。参加費無料。申込みはWebサイトから。
被災学生支援として、各大学が授業や学費相談など支援窓口を設置し、必要に応じた経済的援助や奨学金募集を行っている。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月12日(火)に第7日目を迎え、午前から3試合が予定。打撃戦になるのか、投手戦になるのか試合展開に注目が集まる。対戦カードと試合時間、第6日の試合結果を紹介する。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月11日(月・祝)に第6日目を行う予定。計4試合、8校の球児たちが集結。見どころ満載の対戦カードと試合時間、第5日の試合結果を紹介する。8月11日以降は、8時・10時30分・13時・15時30分から試合開始予定。
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月9日(土)、第5日目を迎える。甲子園初出場チームや伝統校の対戦など注目カードが揃い、午前・午後各2試合で熱戦が繰り広げられる。対戦カードと試合時間、第4日の試合結果を紹介する。
第107回全国高等学校野球選手権大会第4日は8月8日(金)、午前2試合に加え、前日の雨で順延となった2試合が夕方に行われる。第4日目の対戦カードと試合時間、第3日目の試合結果を紹介する。
2025夏の高校野球大会は、8月7日の第3日も午前と夕方の4試合。1試合目は注目横浜(神奈川)が敦賀気比(福井)と対戦。組合せや試合時間を紹介する。
東京都は2025年8月1日、「少子化対策の推進に向けた論点整理2025」を公表した。若年層や子育て世代の都民を対象に実施した意識調査の結果をもとに、少子化の背景や要因を分析し、2026年度予算に向け、政策検討における課題を整理している。
2025夏の高校野球大会は、8月6日に第2日を迎え、強豪校の対戦が続く。第2日は4試合、組合せや試合時間を紹介する。
厚生労働省の共働き・共育てを推進する広報事業「共育(トモイク)プロジェクト」は2025年7月30日、「若年層における仕事と育児の両立に関する意識調査」の結果(速報)を公表した。パートナーで協力し合い家事・育児に取り組む「共育て」推進に向け、若年層の意識を明らかにしている。